2016/04/18

ハンドボール部


惜しくも敗北

◆法立定期戦◆
2016年2月13日 対法大 法政大学多摩キャンパス体育館


法立定期戦
立大
23
10-18
32
法大
13-14

華麗にシュートを決める昆(コ2)
1部残留を見事決めた秋季リーグ。そしてベスト16という輝かしい成績を残したインカレを経た立大ハンドボール部。4年生が引退し、新体制になって初めての試合が法政大学多摩キャンパスにて行われた。定期戦といえどもどちらも1部リーグで戦うチーム。互いに負けられない1戦であった。試合は序盤、互角の戦いを見せるも相手の猛攻を守りきれず惜しくも32-23で敗北を喫した。
 
 前半開始、先制点は立大が決めよい流れを作り出していく。相手も攻めてくるが幾度となくキーパーの嘉陽(社3=興南)が好セーブをみせる。両者点の取り合いになり、互いにリードを許さない。しかし、試合開始21分、相手の怒涛のゴールラッシュに見舞われ、一挙6点差をつけられてしまう。立大はタイムアウトを取るが相手の高いディフェンスに苦しめられ思うように攻撃できず10-18で前半戦を終えた。
 迎える後半。序盤、相手に4連続得点を奪われるもその後は確実にチャンスを物にしていき技ありシュートを決めどんどん相手に詰め寄っていく。前半戦に比べるとシュートも決まり相手のディフェンスをはねのけ攻撃を見せたが、前半の得点差が響き23-32で試合は幕を閉じた。

 試合後、新主将・金城(コ3=興南)は「僕らがやりたかった試合運びを相手にやられてしまった」と冷静に試合を振り返った。今試合は負けてしまったが彼らは自分たちの敗因に向き合い、前を見つめている。これから始まる春リーグでは今回の試合で出た反省点を生かし、勝利に結びつけてくれるにちがいない。
 
(4月15日 上西美保子)

◆コメント◆
#14金城
―後半は点数的には食らいついていたが何か要因はあるか
要因というか全然だめでした。ラスト10分で追いつくっていうのを考えていたのですが、後半言ってしまえば点差は1点差だけという見方もあると思うのですが、僕らがやろうとしていたのは後半に勝って追いついてということだったので、相手のキーパーに止められたのが痛かったですね。シュート確率も5割を切っていたので。そこですね。

―収穫となったことは?
逆にこの負けでいっぱい浮き彫りになったというか、シュートミスからディフェンスの連係とか声とか。今の段階ではチームを作っていないのでセットプレーとかはないにしても、ノーマークシュートとかパスミスとかは普通やってはいけないことにもかかわらず、未だに出来ていない。今の段階で気付けたので、春リーグまでに直していきたいと思いました。

―リーグ戦に向けての意気込み
今日で悪い膿は全部出たので、少しずつ悪い所を減らして、リーグ戦までに今と違うチームを作って、一回負けたチームには絶対負けないように秋に2勝できるようにまた焦らず、ゆっくりゆっくりいいチームを作っていきたいです。

#8下地利
―前回秋リーグで勝った法政に今回は負けてしまって、今日の試合振り返ってみてどうですか。
自分たちの力不足が出た試合で、本当は自分たちがディフェンスを守って速攻に走りたかったんですけど、それを相手にやられてしまって。だからデイフェンスをもっと強くしていくことが今回の課題かなって思いました。
―法政のディフェンスについて
相手は体格も大きくて、自分たちが飛ばされてオフェンスが少し逃げてしまった部分があったのですが、でもそういう相手がこれから戦っていくことになっていくので当たり負けしないような体作りから始めていきたいと思います。
―春リーグの目標をお願いします。
1戦1戦自分たちはチャレンジャーなので、相手に臆することなくみんなで戦って、立教らしい明るく、観ている人も楽しくできるような試合をしていきたいと思います。
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