2016/04/20

洋弓部


勢いをつけたリーグ第2戦目

◆平成28年度春季リーグ戦第2戦◆
4月3日 対筑波大 東京電機大学レンジ
 
立大50M30MTotal
大川319336655
大貫303344647
田中293333626
粕谷294331625
須藤283333616
西條263322585
小菅260312572
鈴木264302566
上位6名総計3754
筑波大上位6名総計3444


桜が咲く会場で迎えたリーグ戦第2戦目。初戦、学習院大にまさかの敗北を喫した立大洋弓部男子チームだったが、今試合は見事勝利を収めた。

桜の下、白星を狙う立大男子チーム
今回から新1年生が3名出場し、新体制で試合に臨んだ。春の風が吹き荒れ、的が狙いづらい中、50M第1エンドから終始高得点をたたき出したのが大川(コ1)だ。期待の新ルーキーとエース大貫(済4)の活躍で立大がリードする。

そして、後半戦の30Mでは相手の筑波大との点差を広げ、リードをキープする。立大チームの本領発揮とまではいかない試合であったが、格下相手に今回は勝利を奪った。しかし、トータルの点数は前回よりも低い結果となってしまった。主将・田中(社4)は「もう一回気合いを入れ直さないといけない」と語る。彼らが見ているのは目の前の勝利だけではなく、その先に立ちはだかる壁である。

リーグ戦2試合を終え、1勝1敗とあまり調子が出きらない立大チーム。次戦、強豪慶大との試合が今季の山場となるだろう。昨年も果たせなかった王座進出を目指して、勝ち星を1つでも増やしてほしい。彼らの挑戦はまだまだこれからだ。

(4月15日・小峰諒子)

◆コメント◆
主将・田中
「前回情けない負け方をしたので今回は心を入れ替えて心機一転臨もうと思ったんですけど、風も強く吹いていてあまり環境がいいとは言えない中で、どうしてもやっぱり気合いというか気迫が足りなかったところがあったのでもう一回気合いを入れ直さないといけないなっていう感じですね。前回は相手にすごい勢いをのまれていて、のまれるだけじゃなくて自分たちが下がっていってしまったのですが、今回はまああまり下がらなくて、特に応援の子たちが頑張ってくれていて終始ある程度のペースは保てたのでそこは成長した点です。もともと筑波大は1部2部を行ったり来たりしているところで、去年も1人強い人がいたから1部に上がってきたって感じだったんですけど、今年はあんまりそういう人がいないみたいで、このタイミングで調子悪い時に当たれたのは運が良かったと思える相手ですね。慶大はやっぱり強いので、たぶん今日のままでいくと200点くらい差をつけられちゃって、普通にやって勝てる相手じゃないので、各自ベストを尽くせることは前提としてそこからまたチームとして勢いで圧倒していけたらなと思います。」

粕谷(済2)
「今日は風にやられて当たらなかったですね。自分の調子が出せませんでした。先週は初めてのリーグ戦デビューだったんですけど雰囲気にやられて、自分のいつも通りの調子だったら勝てる試合だったのに外して負けちゃったので1週間調整に励んだんですけど、今日も自分の目指す点数には届かなかったです。今日は625だったんですけど基本的には660ぐらいは当てたいなと、練習でもそれくらい出るときは出るので出したいなと思っています。慶大はうまい人が多いのでその雰囲気に負けないように、いつも通りの自分が出せるようにいい雰囲気を作っていきたいと思います。」

大川
「最近あまり調子が良くなかったので、前半の50Mで立教1位を取れたことで割と調子は戻ったのかなっていう感じがしたんですけど、30Mが相変わらずそんなに伸びきれずっていう感じで。まあ最近の調子の中だったら良い方なので次の試合に向けてこの調子を継続していけたらなと思います。今日は勝ち負けとしてはすごい気楽だったんですけど、このリーグ戦の点数で東日本大会に出られるかどうかっていうのが懸かってくるので点数だけは極力意識していました。目標としては660点は切らないくらいを狙っていて、調子が良ければ670、80くらいまでいければベストかなと思っていますね。まだまだ本来の調子ではないので、これから練習して前の点数を打てるようになればいいかなと思います。来週は今立大が所属しているリーグでおそらく一番強い慶大と当たるんですけど、そこの同期が日本代表とかの選考に出るレベルなので、どれだけ食らい付いていけるかという感じです。試合新を出したいです。」
Copyright (C) 立教スポーツ編集部, All Rights Reserved.