2016/04/19

ハンドボール部


次に向けての一戦

◆平成28年度関東学生ハンドボール連盟春季リーグ戦◆
4月16日 対日大 日本大学八幡山キャンパス


平成28年度関東学生ハンドボール連盟春季リーグ戦 第1戦
立大
32
21-13
35
日大
11-22

いよいよ春季リーグが開幕した。昨シーズン入れ替え戦で勝利を収め1部昇格、秋リーグでも安定の強さをみせ入れ替え戦に出場することなく1部残留を果たした立大ハンドボール部。今春季リーグに照準を合わせチームの体制を整えてきた。相手は昨シーズン1部中位だった日大。1部中位に食い込みたい立大はこの相手に勝つとこれからのリーグ戦の幸先もよい。試合は前半、相手の攻撃のリズムを崩し8点も差をつけ勝利をものにしたように思えた。しかし後半、相手の猛攻に合い大差をつけられ32-35という痛い敗戦となってしまった。
 
高い位置からシュートを決める金城

 前半、先制点は磯田(営2=愛知)が決め勢いに乗る立大。また、ディフェンス陣、キーパーの嘉陽(社4=興南)が上手く機能し相手に得点をやらせない。試合開始13分後で6点差をつけ、相手がタイムアウトをとったがその後も立大の攻撃の波は止まらず金城(コ4=興南)、下地(コ2=興南)を中心に得点していき21-13と8点差をつけ前半戦が終了した。
  このままリードを保ちたい後半戦、こちらが思うように攻撃を進められない。試合後、昆(コ3=不来方)が「前半うちがやっていたことを、後半逆にやられてしまった」と語ったように、 相手のアグレッシブなディフェンスに押され、パスカットから失点する展開が続いてしまう。連続で得点を次々と決められるが、立大も相手のパスミスをうまく速攻に運ぶなど粘りを見せる。しかし、試合開始26分経過後、ついに同点まで追いつかれてしまう。タイムアウトを取り持ち応えようとするが、相手攻撃の勢いを止められずあっという間に試合は終わり、32-35で敗北を喫した。

 前半、点差をつけることに成功しただけに何とも惜しい敗北となってしまった立大。しかし前半で見せた攻撃は1部に間違いなく通用する。勢いに乗ると止まらない攻撃と持ち味のチームワークの良さを前面に出していき、白星を重ねていってほしい。
 
(4月19日 上西美保子)

◆コメント◆
#14金城
―今日の試合を振り返って?
実力不足でした。あっちの4年生が最後強かった。前半はいいところが出ていたのですが、後半乗れない時に立ち直しができなかったですね。
―タイムアウト取って流れ変えようとしても難しかったですか?
こうしようっていうのはあったのですが、1分しかないタイムアウトで、伝えることは伝えたんですけど、中に入ると何とかしないとってみんながみんな空回りしてしまいました。
―前半戦逆に相手を追い上げてよかった要因は?
基本うちのチーム乗ればいいチームなので、点差が開いた時に這い上がる力がつけばと思います。

#16 嘉陽
ー後半崩れた原因は
相手が攻めてきたのにたいして自分たちが足を動かしてオフェンスをしなきゃいけなかったのにそれでも足が止まってしまったっていうのがあったかなと。
ー前半シュート止める回数が多かったが調子は
今日は本当に最初の相手のシュートを止めた時からちょっと調子いいなと思ったので、相手も外してくれたりバーに当てたりしてくれ波に乗れたかなと思います。
ーディフェンス面から試合振り返ると
正直ディフェンス自体そんなに崩されたっていうイメージはないので、修正したらもっと1部に通用するディフェンスができるかなと思います。

#20 昆
―自身のプレーを振り返って
自分が普段自信を持ってやれているプレーは1部でも通用したので、そこは自信を持っていいなと思っていて、あとはチームが辛いときに打開できるような力があるとおいいと思うので、明日からの試合も自信を持ってチームを鼓舞していきたいです。
―昨シーズンからどういう点が成長した?
試合の慣れとかもあると思うんですけど、秋に新チームになってから最初はあまり自信もなくてミスが多かったんですけど、最近は上級生になって引っ張っていこうという気持ちの面からプレーが変わったのかなと思います。
―収穫と反省について
今日の収穫は自分たちの普段やっていることをできれば、前半のような点差になっていいゲームが出来るのですが、相手が対策をしてきたときにそれを打ち崩すような力がまだなかったのかなと。そういう時にゲーム中に修正できる力を身に付けていきたいと思います。
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