2016/04/30

バレーボール部


春季初白星!

◆2016年度春季関東大学バレーボールリーグ戦◆
4月17日 対神奈川大 東京大学駒場キャンパス体育館
春季リーグ 第2戦
立 大
25-20
上智大
25-11
20-25
22-25
15-13


トスを上げる石田とクイックを打つ三浦
 
前日の第1戦では正セッター・内藤(文3)の怪我もあり、去年の秋季リーグでは快勝した神大に接戦の末フルセットで敗北し。春季リーグは苦しいスタートとなった。しかし、まだリーグ優勝の可能性はある。第2戦は上智大との対戦だ。長身の選手もいるが昨年の春季リーグで勝利した相手であり、絶対にこの試合勝たなくてはいけなかった。

この日は内藤の代わりにセッターに石田(理2)がスタメンとして入っており、セッターが変わった新しいチームとして挑むことになった。始まった第1セット。序盤からエース・井祐(営4)を中心にスパイクを決め、9―4とリードを奪う。しかし、中盤になり相手が5連続ポイント。一時逆転されるが、すぐに巻き返す。羽田(営1)、武部(社2)もサイドから積極的に攻撃を決めていき、25―20で第1セットを取る。続く第2セットの主導権は立大が握った。序盤からリードしつつもこちらのミスもあり、点の取り合いになる。しかし、井祐のサービスエースを皮切りに5連続ポイント。18―10と大きく引き離す。上智大はタイムアウトを取るもその勢いは止まらず、セットポイントまで相手には1点も決めさせず、第2セットも奪った。

このままの勢いでいきたい第3セットだったが、ここから相手が立大に対応し始めた。最初から上智大にリードされてしまい差を縮めることができず第3セットを奪われてしまう。第4セットでもその勢いを止めることはできず一時は逆転するも取ることはできなかった。
 
迎えた第5セット。先制点は取られたが井祐が連続3点を奪う。ここから立大が一歩リードしたシーソーゲームになった。後半に入り、武部と羽田を中心にサイドからの攻撃を決めていった。一時は追いつかれるも石田のツーアッタクで14点目を、そして最後は羽田が決めフルセットの末見事勝利をつかんだ。

上智大との試合で春季リーグ初の白星をあげた立大。3部優勝、2部昇格という目標に一歩近づいた。今回は怪我をした内藤の代わりに石田、リベロには前田(コ2)、レフトに羽田と1、2年生が多くスタメンとして活躍した試合だった。これからの立大バレーボール部を担っていく世代の勢いが感じられ、成長が期待できる試合となった。
(4月30日・小花優衣)


◆コメント◆
♯6 石田
―今日の試合について
1、2セット目は相手のブロックが枚数少なくてサイド陣が決めてくれたのでバシバシ決まっていたんですけど、3、4セット目から相手がやり方を変えてきてうちのチームが苦手とする軟打を多くやられてしまったので点も取れずに流れも掴めずに負けてしまいました。ただ、ファイナルセットは対策を練って拾うボールは拾ったり、OBの皆さんの応援もあって勝つことができました。
ー春季リーグでの課題
トスはもちろんですけど、レシーブの方で活躍できずにポイント落としてしまったのでレシーブを課題にするのと、トス回しです。誰を使っていくのかっていう戦略の面でも成長していきたいです。内藤さんのチームじゃなくて、石田のチームになるようにやっていきたいと思います。 東大は分析してきてこちらが嫌がることをしてくるので我慢が必要だと思います。今日も我慢ができたから勝てたので次回も粘り強くやっていきたいと思います。

♯8 武部
ー今日の試合振り返って
相手のサーブがよくて自分が結構狙われていました。セッターが変わった分、カットを入れて声出して走り回るっていうのは昨日2年生の中で話して、最後4年生のためだから頑張りたいなって。僕らそんな上手くないんですけど、そういう面でケアしていけばいいんじゃないかなと思っていました。
―同期について
同期が一緒にいると嬉しいです。話すことも多いので、頑張れよとか。同期はガンガン言ってくれて。沈んだりすることもあるんですけど、ちょっとした声掛けがバレーボールの中で大事だと思うので、技術というより精神的な面で。 僕が苦しい時には助けてくれて、あっちが苦しい時には僕が声を出すいい関係になってると思います。僕らも1年間頑張っているので、そういう仲間が出てくれるだけで嬉しいです。
―次の試合への意気込み
セッターが変わって新しいチームになったんですけど、前向きに捉えて、今日とかもチームがまとまってきているので、チームを固めて一戦一戦大事にしていきたいと思います。技術云々というより精神的な面なので、スパイクとかも決まらない時もあるんですけどそれを乗り越えてやっていくのが楽しいので、頑張るしかないです。

♯11 羽田
―自分の試合での動きについて
決められるところは決められましたが、もうちょっと1本目さわりに行くとか、トス呼んでもっとたくさんスパイク打てたらよかったかなって思います。
―自分のアピールポイントは
左利きなので右利きとは違うスパイクとったりトス上げだったり、そういうところですね。
―高校と大学の練習のちがいは
ここは上級生が引っ張ってくれて、自分たちがやろうっていう気持ちが出ていて、高校はそういうのではなくてただやらされている感じだったのですごい今が楽しいです。
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