2016/05/04

アイスホッケー部


今季、初勝利

◆秩父宮杯第64回関東大学アイスホッケー選手権大会◆
4月23日 対筑波大 ダイドードリンコアリーナ
チーム名1P2P3PTOTAL
立大3(19)4(13)3(15)10(47)
筑波大0(8)0(8)3(10)3(26)
【得点者】木村、野尻(3)、米倉(6)
※カッコ内はシュート数

秩父宮杯関東大学アイスホッケー選手権大会、第3戦目の相手は筑波大。格下相手の筑波大に大差をつけて勝利することを目標に試合をスタートさせた。

素早くパックを追う木村
 第1ピリオドが開始直後から攻めの姿勢で試合を進める。相手のパスミスを野尻(法3)が拾いシュートするがゴールならず。そして野尻からのパスを山中(済4)が受け取りシュートを打つが惜しくもゴールの枠をとらえられない。しかし試合開始後11分、野尻が左サイドから中央にパックを運びシュート。相手GKの頭上を越え、先制点を獲得する。そして羽成(観3)から米倉(コ3)にパックが渡り、左サイドからシュートを打ち、2得点目を挙げる。その直後野尻が自陣からパックを1人で持ち込みそのままシュート。見事ゴールの枠をとらえ、3-0で第1ピリオドを終える。

 続く第2ピリオド。このまま立大のペースで試合を進め、追加点をあげていきたいところに、相手選手のペナルティにより立大パワープレーのチャンスが訪れる。その好機を逃さず、米倉がしっかりと4点目を決める。その後も立大の勢いは止まらない。野尻がゴール真横からゴール前にいた米倉にパスを回し、パックをゴールに押し込み点を決める。その後、山中から野尻へパスを回し、木村が受け取りゴールを決める。見事な連携プレーにより、点を次々と決めていく。しかしその後、立大のペナルティが目立ちキルプレーを強いられるも、GK中里(法3)の好プレーでゴールを守り切る。無失点のまま、4-0で第2ピリオド終了。


積極的にシュートを打つ米倉
ラスト第3ピリオド。野尻がゴールを回り込み横からシュート。8得点目を決める。このまま無失点を守っていきたいところだが、試合の流れが筑波大に傾き始める。相手の勢いに飲まれ連続2失点してしまう。その後、ペナルティでキルプレーが続く。そんな中、米倉が自陣からパックを素早く運び、GKが左にずれたところを右を狙ってシュート。この立大の圧倒的な不利の状態でも追加点を挙げる。結果10-3で勝利した。

 新チームになってから初めての勝利を掴んだ立大アイスホッケー部。しかし「個人プレーが目立ってしまった。」と選手たちはみんな口をそろえて言う。この反省点を活かし、これからはお互いをサポートしながら、チーム全員で勝ちに行ってほしい。
(5月2日・長谷川莉子)




◆コメント◆
#17主将・木村
――試合を振り返って
10-3で勝ちましたが、内容としては良くなかったです。自分たちのやりたいことが出来なかったです。1Pとか特にそうでしたが、気持ち面とかでも負けていて自分たちのペースで試合が出来なかったです。自分たちのチームは未経験者が多いのでチームで勝つというのが目標なのですが得点もほとんどが個人プレーだったので、気持ち良い試合ではなかったです。
――明日の順位決定戦に向けて
今日の反省点としては個人プレーが目立って、最初から足を動かせていなかったので神奈川大戦では最初から足を動かして、絶対勝つという強い気持ちを持って臨みたいと思います。
#19 米倉
――今試合の目標は
格下相手なので点数は圧倒できるようにというのは言われていました。
――今試合での課題
1Pのゲームの入り方が悪かったのでそこをもっと明日から意識していきたいです。
#22 野尻
――個人に頼っている部分が大きい?
十何年間やってきた人とまだ1年しかやってない人が一緒にやっているというのもあって、そうなってしまうのはわかるのですが、自分がやるという気持ちでは誰でも勝てるので、もっとそういう気持ちを持って相手に当たる、シュートを撃つってことをやってほしいです。そうしないと経験者を相手には絶対勝てないので。
――明日の順位決定戦に向けて
神大は練習試合で負けている相手なので、今日みたいな試合をしていたらあっけなく負けると思うし、終わったことは終わったことで切り替えて今日できなかったこと、ゴールを貪欲に狙うということをやりたいと思います。
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