2016/05/03

アイスホッケー部


Progressing

◆秩父宮杯第64回関東大学アイスホッケー選手権大会◆
4月25日 対神奈川大 ダイドードリンコアリーナ
チーム名1P2P3PTOTAL
立大0(9)0(5)0(4)0(18)
神奈川大0(19)2(18)5(27)7(64)
※カッコ内はシュート数

積極的に攻撃参加する大宮
 昨日、新体制になって初勝利を手に入れた立大。しかし、選手にとっては課題の残る試合となった。今日の春季大会最終戦でチームの真価が問われる。1Pを良い形で守り切り、流れを引き寄せたと思われたが1点が遠い。最後は突き放されて、白星で終わることはできなかった。

 1PのF.O.直後から相手に攻め込まれる。「最初の5分」を大事にする立大は、必死のディフェンスでゴールを守る。すると、相手のパスをカットして野尻(法3)が敵陣に切り込むと相手がペナルティーを犯しPS(ペナルティーショット)のチャンスを得る。得点は挙げられなかったものの、立大への流れを生み出した。山中(済4)、大宮(コ2)のディフェンス陣が果敢に相手ゴールを責め立てる。しかし、相手にパックを奪われるとピンチを招く。そこは中里(法3)が好セーブで相手のチャンスの芽を摘み取る。最後まで、集中力を切らさずに無失点でこのピリオドを終えた。

 2Pになっても引き続き、チャンスを生み出す。米倉が右サイドを駆け上がり、ゴール前にパスを出すと木村(営4)が反応しシュートを放つも相手キーパーのファインセーブに阻まれる。その後も攻撃からチャンスを作るが、スコアレスのまま試合が続く。すると、一瞬の隙を突かれゴール前にパスを出され相手に試合の均衡を破られる。このまま、終わりたいところだったがゴール前の混戦から押し込まれ2点ビハインドで勝負の3Pを迎える。

チーム一丸となって戦いきった選手たち
  3Pに入ると立大の勢いが衰える。早速、パワープレーのチャンスを得るが、パックを自陣に持ち込まれて相手にフリーでシュートを打たれて失点してしまう。その後も立て続けに得点を奪われる。何とか一矢報いたい立大は木村が抜け出すと、キーパーとの1対1を迎えるがまたも、敵キーパーのセーブに阻まれる。このまま、流れを取り戻せないまま0-7で試合を終えた。

 昨日の反省を生かし、チーム一丸となって戦った立大アイスホッケー部。試合には敗れてしまったものの、意識してきた「最初の5分」から流れを作り2Pまで互角の戦いを繰り広げた。次の秋季大会に向けて彼らの歩みは止まらない。
(4月24日・富田豪紀)


◆コメント◆
#17主将・木村
――試合を振り返って
「最初の5分気持ちで負けない」ということをやってきて、今日はアップの時から気持ちがみんな入っていて立教のペースで試合が進んだので良かったと思います。2Pの最初の失点は自分が小さいミスをしてそこから失点してしまい、そこでペースを崩してしまったのが反省です。
――春大会での成果と課題
特に今日、最終戦を迎えてチームが一体となって結果は負けてしまいましたが、そのことによって秋に向けて頑張ろうという気持ちが生まれました。課題としては小さいミスから失点してしまったので、そういう所を修正していけば去年よりも良い成績を残せると思います。
――2年生が今季初スタメンでしたが
2月からスタートしたのですが、最初はパスもレシーブもできない状態から練習試合や本戦を重ねていくうちに成長していって基礎的なことができるようになったので秋大会までには応用的なプレーもできていけたらと思います。
――現時点での秋大会への目標
去年、入替戦に行ったので今年は入替戦には行きたくないです。秋大会では去年以上の結果を出していければと思っています。
#77 上床
――1年のブランクを経ての出場でしたが
1番は周りを見て頭を使ってプレーするのが立教のいいところだと思っているので、そこができるようになればいいと思います。
――全4試合に点数を付けるとしたら
30点ぐらいですかね。体力も技術もついていけないところが多かったです。
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