2016/05/06

ハンドボール部


一歩届かず

◆平成28度関東学生ハンドボール連盟春季リーグ戦◆
5月1日 対明大  日体大健志台キャンパス


平成28度関東学生ハンドボール連盟春季リーグ戦 第4戦
立大
26
11-16
29
明大
15-13

相手を躱しパスを回す下地
第4戦目にして未だ勝ちのない立大。1部という激戦区で立大を迎え討ったのは強力な選手を擁する明大だ。終始接戦を繰り広げるも前後半揃ってリードを奪うことはできずに惜しくも26—29。敗北で今試合を終えることになった。
 
 前半が開始すると初めにゴールを揺らしたのは明大だった。そのまま流れを持って行かれてしまいリードを許す展開に。中村(社4)や下地(コ2)が果敢にシュートを決め、その差を縮めるも中盤は相手の勢いのあるディフェンスに阻まれる。しかし相手の攻撃の手はとどまることなく、詰めた点差が段々と離れていった。前半の結果は11-16と5点差を許し後半戦へと折り返すことになった。

  なんとしてもものにしたい後半戦、流れは立大に傾いた。序盤、相手のディィフェンスの隙間を狙い中村や下地が得点を重ね実力を見せた立大は2点差とあと一歩のところまで迫る。しかしその時、得点源としてたくさんのシュートを見せていた下地の必死のプレーが惜しくも反則になり退場。立大には一時暗雲が立ち込めるも数分後、相手にも退場者が出て互角の展開に。両者譲らぬ展開が繰り広げられる中、嘉陽(社4)のセーブや1年生ルーキー・関根(コ1)が得意のロングシュートを決めた。点差を詰めるために必要なここ一番では主将・金城(コ4)が貫禄のあるプレーを見せ立大は必死に喰らいつく。しかし、点差は詰められず試合終了、26-29と3点に泣く結果になった。

終始リードは許していたものの、点差はわずかに3点。「勝負所をものにできなかったのが響いた」と金城は課題を見つけるとともにこの試合を振り返った。あと一歩届かず惜しい結果となった今試合で今季リーグ戦もあと半分。残る試合も彼ら持ち前の機動力を活かしたプレーで勝利をものにしていってほしい。                          
 
(5月5日・梶原伊佐子)

◆コメント◆
#14 金城
-今日の試合を振り返って
何回か勝負所や追いつくところとか1点差にできるところとかはあったんですけど、やっぱそこをものにできなかったところが響いてきましたね。

-調子は
最近ここっていうところで僕が決めれてなかったんですけど、今日前半2本外してそのあと後半はわりかし勝負所で自分決めに行けたかなとか最後本当に苦しくなかったら俺に出せくらいの気持ちでやってたんで、これが4年生になってのプレッシャーとか責任かなとか思いながら。

-次の日体大戦にむけて
自分らも仕上がりはだんだんよくなってきてるかなって思うので、自分が勝ちの中心にいなくても常にチームの中心っていうかもう苦しくなったら俺を見てくれたりとか、1点ほしいときに自分が点決めれるようなそんな存在になって勝ちに行きたいですね。そろそろ勝ちたいです。



#5 関根
-試合を振り返って
何回か追い付けるチャンスがあったんですけど、そこでミスしてしまって詰めの甘さが出たかなと思います。>
>
-1年生で試合に出ているが
最初はベンチにいて途中から出させてもらっていて、先輩たちの力になれるように声出していってるんですけど、まだ自分が出て試合を変えるのはできてないと思うので、頑張りたいです。

-ロングシュートも決めてましたが
自分は小さいので、相手は絶対自分が打たないと思っているので、そういうところで攻めていければと思います。

-自分のアピールポイントは
パスとロングシュートとかが得意です。トリッキーなパスとかを見てくれればいいなと思います。

-日体戦に向けて
先輩たちのために、試合出たら走って、貢献していきたいと思います。



#16 嘉陽
-守備面の総括
プラスに考えたら今までは30点以上取られていたので、30点以内に抑えられたのはよかったと思います。でも、やっぱり勝負所でのキーピングをもっと詰めないとかなと思います。

-これから連戦が続くが体力的には
厳しいですね。体力も精神でカバーできる面もあると思うので、弱気になるのではなくて疲れたと思っても頑張れるということを思っておかないときついと思うので、精神面でそこをカバーしていきたいと思います。

-次の日体大戦に向けて
あっちの速攻が速いのでそれをどう走って守れるかが課題になってくると思いますし、自分たちも点は取れると思うのでディフェンス面で30点以内、よければ25点以内に抑えれば勝機は見えてくると思います。

Copyright (C) 立教スポーツ編集部, All Rights Reserved.