2016/05/11

ハンドボール部


流れを掴めず敗北

◆平成28度関東学生ハンドボール連盟春季リーグ戦◆
5月4日 対日体大  日大八幡山総合体育館アリーナ


平成28度関東学生ハンドボール連盟春季リーグ戦 第5戦
立大
26
12-16
32
明大
14-16

高さのあるシュートを放つ比嘉

春季リーグも中盤を迎え第5戦。相手は攻撃的な速攻を武器としている日体大だ。ここまで勝ち試合のない立大は何としても1勝を掴み取り、勢いに乗りたいところ。しかし、日体大のスピードのある攻撃にのまれてしまい、またしても敗北を喫してしまった。
 
 前半、立大は序盤から速いパス回しで相手のディフェンスを翻弄。得点を重ねていくが、相手の速攻を防ぎ切れず、拮抗した展開が続く。しかし、中盤から少しずつ立大のシュートが止められるようになり、試合の流れは日体大に。なんとか勢いを取り戻したい立大は金城(コ4)や比嘉(コ3)が必死のシュートで得点を稼ぐも、なかなか日体大の攻撃を止められず点差を広げられてしまう。そして、そのまま12-16と日体大優勢のまま前半を終えた。

流れを変えたい後半。しかし、スタートから日体大が猛威を振るう。立大の低い身長を狙った高く鋭いシュートや 得意の速攻で次々と得点を決められる。立大も攻撃を仕掛けるが、相手の190cmのキーパーに苦戦し、なかなか得点を決めることが出来ない。中盤、嘉陽(社4)のファインセーブなども飛び出し、金城や磯田(営2)が連続得点を奪うも、試合は依然として日体大ペース。さらに、チャンスの場面でのシュートミスが目立ち点差を広げられ26-32という結果で敗北した。

今回も勝利を掴み取ることが出来なかった立大。「全体的な敗因はシュートミス」と比嘉は試合を振り返った。リーグ戦も中盤に差しかかり体力的にも、精神的にもきつい状態にある。それでも、彼らは「全員で勝ちたいという気持ちを持って戦っていく」(下地=コ2)と前を向き、チーム一丸となって次の試合を見据えている。次の相手は東海大。この苦しい状況を打破するためにも、立教らしいプレーを展開し念願の「勝利」を掴み取ることを期待したい。                         
 
(5月9日・新井智大)

◆コメント◆
#8 比嘉
-試合を振り返って
日体大は走ってくるチームというのは最初から分かっていて、あっちもこのリーグ通してあまり調子良くなくて自分たちもここまで負けていたので、だからここで一泡吹かせて勝ちたいなと思って臨みました。全体的な敗因はシュートミスかなと思います。

-良かった点は
ディフェンスはある程度守れていて、逆速攻はやられたんですけど、セットでのディフェンスは守れていたのでそこは収穫かなと思います。

-リーグ戦通して良くなってきている感覚は
そうですね、徐々に。先週の明治から成長しているんじゃないかなと思います。

―リーグ戦中盤ですが状態は
自分たちらしいプレーが十分に出来ていなくて勝てていないので、まずはディフェンスから固めて、オフェンスでは素早い展開で確実に点が取れるように、立教らしくプレーしたいなと思います。



#17 下地
-試合を振り返って
全体を通して流れは悪くなかったですけど、大事な場面でのシュートミスが後半に響いてしまったのでそこは悪かったです。

―相手の日体大の印象は?
スピードもあるチームなので相手のスピードに合わせてしまった時に、相手にのまれてしまいましたね。そういう面もあって、日体大はうまさもあるしスピードもあって強かったです。

―ポストパスを通されての失点が多かったですが
そうですね、自分たちは身長が小さいので中でボールを集められることが多く、そこに対処することができなかったですね。自分たちは小さい分動き回ることができないとディフェンスは機能しないので、もっと足動かして小さくても当たっていけるようなディフェンスにしていきたいです。

―リーグの中盤ですが疲れは
そうですね、結構溜まっています。やっぱり勝てないということが一番みんなの精神的にきていますね。そろそろ1勝取ると自分たちものれると思うので、疲れも忘れるくらい元気に立教らしくやっていきたいです。

―東海大戦の意気込みを
立教も東海も1勝を取りたい状況なので、勝ちたいと思っている方が粘って勝てると思うのでプレーの前に全員で勝ちたいと気持ちを持って戦っていきたいです。

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