2016/05/27

ラグビー部


白星に向かって
◆平成28年度関東大学春季大会◆
5月22日 対関東学大 関東学院大学釜利谷グラウンド
先週、強豪の明大相手に奮闘するも白星を挙げられなかった立大。明立定期戦であがったディフェンスの課題を修正し、今回の関東学大戦に挑んだ。これまでの試合や定期戦で得たものをなんとか結果に結び付けたい一戦である。

気温30度近くに達した暑さの中、試合開始のホイッスルが釜利谷グラウンドに鳴り響いた。開始直後から相手に主導権を握られ、思うようなオフェンスができない。そんな苦しい状況で迎えた、立大の初得点は試合開始17分。CTB御苑 (観4)からFB福田(コ2)へとパスが回り、最後はWTB山田(営3)右サイドを突破し見事トライ。反撃の狼煙をあげる。波に乗りたい立大だったが、相手に付け入る隙を与えてもらえない。しかし、このままで終われない立大は前半終了間際にNo.8増田 (社3)、WTB大野木(観2)、最後はアングルを変えて入ったPR玉川(文3)と鮮やかなパス回しで相手を振り切りトライを決めた。14-33と点差こそあるものの、立大の流れのまま前半を終了した。

積極的な突破でチームを牽引する御苑
後半で意地を見せたい立大。後半5分FL荘加(法2)が力強いタックルを決めボールを奪うと相手のノックオンでチャンスを演出する。惜くも、トライには繋がらなかったがディフェンスからリズムをつくる。そして、後半20分FB岩崎(コ4)の突破からチャンスを生み出すと、LO若林(法3)が右サイドを抜け、左サイドにボールを展開。CTB諌山(観4)がゴールゾーンに飛び込みトライを挙げた。その後、なんとか追加点を狙いたいところだがチャンスを作ることが出来ず、終了間際にはディフェンスで粘るもモールで押し込まれダメ押しのトライを許し、19-52で立大は涙を呑む結果となった。

今シーズン、全部員の目標は「昇格」。まだ4月の成蹊戦以降白星を挙げられていない立大。一戦一戦で得た課題を丁寧に修正し、実戦に結び付けていく姿勢は次の白星を期待させるものだった。
(5月25日・古村満里奈)
◆コメント◆
主将・御苑(観4)
―今日の試合を振り返って
全体的に自分たちのミスやペナルティでどんどん首を絞めてしまって、相手のペースになってしまったかなと思います。
―いつものSOではなく、CTBとして出場していたが
一年生ぶりに12番を着て、凄く久しぶりだったんですけど、いつもの司令塔のポジションの一個隣のポジションで、そこからボールを動かしてというのをイメージしてやりました。上手くいったので、今後もやるかもしれないです。
―次の試合に向けて
―チームとしてまだ課題が沢山あるので春の間に課題を潰していって、アタッキングラグビーをやるためには走らないといけないので、勢いのあるチームにしたいと思います。
CTB諌山(観4)
―トライを振り返って
フォワードが大きくゲインしてくれて自分の目の前が空いていたので、みんなが走れって言ってくれて走れたので良かったと思います。
―春シーズンの目標
大きな目標は昇格というのは全部員が思っていることなんで、もう一回1つになって成城大戦で白星を挙げられるようにしたいです。
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