2016/06/01

女子バドミントン部


幸先良いスタート

◆平成28年度関東学生バドミントン春季リーグ戦◆
4月23日 対日女体大、神奈川大 神奈川大横浜キャンパス体育館
春季リーグ 第1戦
立 大
S1(堀内)0-2
日女体大
S2(遠山)2-0
D1(上坂・中條)1-2
D2(堀内・宮崎)1-2
S3(上坂)2-1


春季リーグが今年も幕を開けた。目標はもちろん、「3部優勝2部昇格」。強豪相手との戦いとなった第1、2試合ではハイレベルな戦いが繰り広げられた。

1年生ながら大活躍を見せた遠山
第1シングルスは堀内(営3)。ぎりぎりまで相手に食らいつくも、惜しくも1ゲーム目を落としてしまう。その後粘りのプレーを見せるも敗北。第2シングルスは期待のルーキー・遠山(済1)が登場した。大学での公式戦が初めてとは思えない余裕のある試合運びで、強敵にもかかわらず圧勝。この流れに乗りたい第1ダブルスに上坂(済3)・中條(済3)ペアが挑む。序盤は相手に差をつけるも、ミスが続いてしまい第1ゲームは17-21。後がない第2ゲーム、ここで2人の連携プレーが光りファイナルゲームへと望みをつなぐ。しかし両者一歩も譲らず競った末に敗れてしまう。第2ダブルスの堀内・宮崎(コ3)ペアは、1ゲーム目をなんとかものにするも、その後相手の素早い攻撃に圧倒され逆転負けを許してしまった。第3シングルスに登場した上坂は、バック奥を狙った戦術で相手を翻弄。ファイナルゲームまで持ち越し、得意のスマッシュで勝利を決める。団体としては黒星となってしまったが、強豪相手に大健闘を見せた。


春季リーグ 第2戦
立 大
S1(遠山)2-1
神奈川大
S2(堀内)2-0
D1(上坂・中條)2-0
D2(堀内・宮崎)2-0
S3(上村)0-2


選手たち全員で喜びを分かち合った
第1シングルスを任されたのは遠山。なかなか自分の持ち味を出すことができず、相手を追う展開に。しかしその後、コートをうまく使ったプレーで逆転勝利を果たした。続く堀内は気持ちのいいストレート勝ち。第1ダブルスには上坂・中條ペアが登場。上坂の力強いスマッシュと、中條の相手の隙を突くプレーで勝利を決めた。続く堀内・宮崎ペアは接戦を制し1ゲーム目を27―25で折り返す。2ゲーム目も強さを見せ、辛くも勝ち切る。最後の第3シングルスの上坂は惜しくも敗れてしまったものの、団体としては4-1で今季リーグ初勝利を決めた。神大は長い間勝つことのできなかった因縁の相手だっただけに、選手たちは歓喜の声をあげた。

強豪相手に互角に競り合う戦いを見せ、長年勝てなかった相手に見事勝利。3日間のリーグ戦の始まりにふさわしい好スタートを切った。残る3試合、彼女たちがどんな戦いを繰り広げるのか、これからが楽しみだ。

(5月27日・越智かれん)
◆コメント◆
中條由稀
日女体大に対しては、練習試合のときにはダブルス両方勝っていたので、勝てるんじゃないかなって思っていたところも甘かった部分なのかなって思いました。神大にはずっと勝ってなくて、私が1年生のときからずっと負けていたので今回3年になって初めて勝ったので、とても嬉しいです。自分の強みは、試合となるとやっぱりスイッチが入るので、そのオンオフじゃないんですけど、一気に変われるところが強みかなってところはあります。これからチーム全員で強くなるっていうのを目標にやっていきたいと思います。

遠山きよら
最初は大学入って初めての公式試合なので緊張していたんですけど、先輩の応援やコーチからのアドバイスがあったのでそれがになって自分のプレーがいつもよりできました。自分の強みは、ショットであまり攻めないんですけど、たまにラリーして粘るところだと思うので、そこだと思います。入部して1ヶ月経つんですけど、先輩たちも優しくて応援とかも盛り上がって本当に楽しかったのでとてもいい雰囲気だと思います。
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