2016/06/24

女子卓球部


新体制スタート!つないだ勝利

◆平成28年度春季関東学生卓球リーグ戦◆
5月22日 日本女子体育大総合体育館
昨年度3部に昇格した立大女子卓球部。ついに念願の3部で戦うときがきた。新たに加わった1年生2人とともに、持ち前の団結力を見せた。

勝利を決めた藤本(文1)
春季リーグ最初に対するのは日本女子体育大学。ルーキー・藤本(文1)がシングルスで先発するも、流れに乗りきれず敗北。続く舘森(コ1)は1セット先取するも、1-3で敗れた。あとがなくなった立大はダブルスで主将・松浦(観4)と舘森が出場。二人の息の合ったプレーで第1セットを奪取。第2・3セットを落とすも、攻めの姿勢を貫き、第4セットを獲得。互いに一歩も譲らず勝負は第5セットまでもつれこんだ。次の1セットを取ったほうが勝ちという緊迫した場面でも、二人の集中力は決して途切れない。しかし惜しくも9-11でこのセットを落とし、2-3で敗戦。初戦はセットカウント0-3で敗北を喫した。

続いて迎え撃つのは都留文科大。シングルスで先発した舘森は、第1セットを先取し勢いに乗る。2-2で第5セットを迎え、再び集中力との戦いとなった。鋭いスマッシュを武器に点を重ね、11-9で第5セットを奪取。大学生活初の白星をあげた。後輩に続いてシングルスに水上(文2)が出場。2-3で惜敗し、悔し涙を流した。1-1でダブルスを迎えた立大は松浦・舘森ペアが出場。2セット連取されるも、12-10の接戦を制し第3セットを奪う。第4セットを落とし、再び勝負は第5セットまで持ち込まれる。強烈なスマッシュで相手を圧倒し、11-9で第5セットを奪い、3-2で見事勝利を収めた。ダブルスに続きシングルスに松浦が出るも、本日3戦目の疲れからか1-3と敗北。すべては最後のシングルスの藤本にかかった。第1セットは緊張が目立ち落とすも、次第に調子を上げ、第2・3・4セットと連取し、3-1で勝利。立大は団体スコア3-2で今季初白星をあげた。

今季初めて挑んだ大会だったが、ルーキーたちの活躍も目立ち、いい雰囲気で試合を運べた。部員数が少ないからこその団結力を武器として掲げ、3部で挑戦を続ける彼女たちに期待したい
(5月31日・梅原希実)

◆コメント◆
松浦
「初めての試合でしたが、1年生がよく頑張ってくれました。最後も取れるか分からなかったんですけど、1年生二人が取って勝ってくれてすごく良かったと思います。やっぱり4部に比べて3部は最後の一本の取り方がみんな上手いなっていうのが一番あって、経験をみんな積んでる人が多いのですごく強いなと思いました。今週結構私は接戦をおこしてしまったんですけど、チームとしても負けた試合は、競っている試合が多かったので、この最後の1点の取り方を皆でもう少しやってから来週は3勝できるように頑張りたいと思います。」

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