2016/06/02

バレーボール部


ストレートで快勝!

◆2016年度春季関東大学バレーボールリーグ戦◆
5月7日 対芝工大 東京大学駒場キャンパス体育館
春季リーグ 第4戦
立 大
25-22
芝工大
25-20
25-17

巧みなトスワークで相手を翻弄する内藤(文3)
 
春季リーグ第4戦の相手は芝工大。4部リーグから昇格したばかりの格下だ。ここまでフルセットの試合が続いていた立大だったが、ストレートで見事快勝。さらに、チームの司令塔内藤(文3)や佐藤(済4)も復帰し、立大の実力を存分に発揮した1戦となった。

第1セット、序盤からエース井祐(営4)のスパイクが冴えわたり連続得点。さらに、ケガ明けとは思えない内藤の正確なトスで相手を翻弄、立大がリードした展開が続く。その後も、ピンチサーバーで入った石田(理2)がサービスエースを決めるなど立大の勢いは止まらない。そのまま、大きく崩れることなく25-22で第1セットを制した。続く第2セット、立大はスタートから一気に5連続得点。たまらずタイムアウトを取る芝工大だったが、一度流れに乗った立大はとどまることを知らない。羽田(営1)の強烈なバックアタックや三浦(済4)のダイレクトスパイクで相手を圧倒。終盤、相手にもミスが目立ち始め25-20でこのセットも奪った。勝負を決めたい第3セット。芝工大も意地を見せ、序盤は拮抗した戦いが続く。このまま競った展開が続くかと思われたが、井祐のシャットアウトを皮切りに三浦のクイックや内藤の意表をついたツーアタックで6連続得点。試合は完全に立大ペースに。その後も、時間差攻撃などの多様な攻撃で相手を大きく突き放し、25-17でこのセットを奪取し勝利した。
 
今季初めてストレートで勝利したこの試合。今までフルセットまでもつれ込み、思うようなバレーをできずにいた立大を勢いづける試合となったはずだ。さらに、ケガで長い間試合に出場できなかった内藤や佐藤も復帰し、チームの状態も万全になってきているようだ。次の相手は平国大。今季まだ1敗も喫していない優勝候補の一つだ。セット数の面で優勝が厳しい状況にある立大。それでも、まだ優勝の可能性は残っている。望みを捨てずに、今日の勢いのまま次戦も快勝し念願の優勝を掴み取ることを期待する。
(5月3日・新井智大)


◆コメント◆
#4 内藤
―はじめてストレートということですがお気持ちは?
今まで全部フルセットとかで、自分は外から攻めることができなくて、その中で冷静に判断できた部分もあったんで、2セット目が終わった時点でチームにどれだけ次のセットが大事かって意識を持ってやれたので、それがストレートにつながったのかなと思います。まぁ正直明日も試合あったんで、ストレートで勝ててほっとしてます(笑)
―初戦で怪我をされてしまったとお聞きしたんですけど、調子は…?
まぁ今日の試合くらいは動けるって感じですね(笑)万全な状態に近いと思ってます。(万全ではない?)まぁ自分ができてない部分、ブロックだったりとかはできてないので、そこをどう自分で補えるか。レシーブだったりトスだったりそういうところを意識してやって、チームにちょっと迷惑はかけてしまってるんですけど、まぁお互いっていうか(笑)自分も 補えるとことは補って、でもチームに助けてもらってるなって感じはします。
―明日が平国大で山場だと思うんですけど、それについて何か意気込みなど
もう自分たちフルセットやっちゃっててきつい状況ではあるんですけど、まだ望みは捨てずに、目の前の一戦をストレートで勝てるように頑張りたいと思います。
―目標
明日が入替戦に向けた最後の1戦なんですけど、次勝ってもちょっときついところがあるんですよ、セット数的に。でもまぁそういうことは考えずに自分たちのできるプレーを、特に自分は1試合目の1セット目で離脱してしまって申し訳ない気持ちもあるので、精一杯自分のできることをやっていきたいと思います。
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