2016/06/13

女子バスケットボール部


惜しくも敗北

◆第6回関東大学女子バスケットボール新人戦◆
5月28日 対日女体大 立教大学新座キャンパス
第6回関東大学女子バスケットボール新人戦
立大
49
6-15
15-17
71
日女体大
15-25
13-14

 1・2年生だけで挑む新人戦。チームをけん引していく2年生は昨季のリーグ戦から出場し、経験を積んでいる選手も多い。また、1年生も5月のトーナメント戦から出場するなど期待のかかる一戦となった。相手は同じ2部リーグで戦う日女体大。選手層も厚く強豪のチームだ。試合は立大も奮闘したものの、相手の3Pの多さに得点差をつけられ49-71で敗北を喫した。

 第1Q、先制点こそ相手に3Pを決められたものの、直後に今大会でキャプテンを務めた福崎(コ2)が相手のはじいたボールをうまくゴールに入れ得点。チームに勢いを与える。その後は立大ディフェンスが機能し、相手もなかなかゴールを決められず一進一退の攻防が続く。しかし残り4分を過ぎ、相手が攻撃の根をつかみ連続得点。立大が得点することはできず15-6で終了した。続く第2Q、開始直後に菊池(コ2)がシュートを決めて勢いに乗ろうとするが、その後相手に3連続得点を奪われる。福崎を中心にその後も得点していくが、相手の3Pの決定率の高さにやられてしまい、得点差はどんどん離され21-32で前半戦を終了した。

  ドリブルで相手を切り込む福崎
得点差を縮めたい第3Q、開始6分30秒に梅(営2)が0度からの3Pシュートを決め、ベンチ・コート盛り上がりをみせる。しかし相手も確実にチャンスをものにし前半同様、次々と3Pシュートを重ねていき得点差を広げていく。結果57-36とさらにリードを広げられてしまった。第4Q、立大も相手の特徴を掴み、相手と互角の戦いをみせる。コートに出ている選手がそれぞれ得点し、このQだけを見れば13-14と前の戦いとは違い互角の戦いを見せたのだが、前半の得点差が響き49-71と敗北を喫してしまった。

トーナメント形式の大会のため、新人戦はこれで終了してしまう。しかし、試合後福崎が「新人戦チームで得た反省をこれから改善していって、4学年全体になったときにさらに団結してチーム力上げていきたいと思う。」と語ったように、彼女たちは次のリーグ戦に気持ちを向けている。秋のリーグ戦でも当たる日女体大に次は勝利を収められることを願う。
 (6月3日・上西美保子)


◆コメント◆
#14 福崎
――今日の試合の感想
新人戦のこの短い期間で、私がキャプテンでチームを動かしていく上で難しいこともあったんですけど、今日の試合は相手も強かったので最初は気持ちで行けたけど通用しないところもあって相手の流れに飲まれてしまったかなって総合的に見て思います。
――相手が3Pをたくさん打ってきたことについて
高校の時から知っている人も多くて、その人たちは3Pのチームから上がって来た人なのでその特徴は掴んでいたんですけどそこをわかっているのに抑えきれなかったかなって思います。
――対戦していて他に厳しかった点
相手のポジションとしても結構バランスよくメンバーが組まれていて、そこで中も外もやられて抑えきれなかったかなって思います。
――キャプテンとして意識したこと
いつもより心がけて声掛けしたりしたんですけど、やっぱり自分の声質も悪くて…(笑)コートの中とかも全然通らなくて指示も全然通らなかったのでそのへんはダメだったかなって思います。
――秋季リーグ戦に向けて
今日の負けた試合とか新人戦チームで得た反省をこれから改善していって、4学年全体になったときにさらに団結してチーム力上げていきたいなって思います。
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