2016/06/22

ハンドボール部


躍動した新戦力

◆平成28年度管記念春季ミニミニカップ◆
6月12日 対専大 日体大健志台キャンパス


平成28度管記念春季ミニミニカップ
立大
38
15-5
20
専大
23-15

コースを狙い強烈なシュートを放つ米津

 通常のリーグ戦とは異なり様々なレベルのチームが参加する今大会。25分ハーフやパスカットからの得点が2点になるなど独自のルールが採用されている。初戦の相手は4部リーグに所属する格下の専大だ。立大は主力選手を外した1、2年生を中心としたチームで臨み、なかなか試合に出られない若い戦力が存分に実力を発揮した試合となった。
 
 前半から試合は立大のペースで進む。試合開始直後、島(済1)や小川(済1)のゴールで勢いに乗ると、その後も春山(コ3)が連続得点を奪い流れは立大に。ディフェンス面でも足を生かした速いフットワークで専大の攻撃を封じ込め、付け入る隙を与えない。さらに、キーパーのゴールは3点加算されるという独自のルールが採用されていることもあり、中盤からはキーパーの谷(済2)も積極的に攻撃に参加し、全員攻撃で専大を圧倒。立大優勢のまま15-5で前半を終えた。続く後半も勢いは止まらない。速いパス回しで相手を翻弄すると、比嘉(コ1)や米津(コ2)が強烈なシュートを炸裂。さらに後半9分には、敵陣に切り込んでいたキーパー谷へ磯田(営2)からパスが渡り、スカイプレーでシュートを決め一気に3点を奪った。後半中盤、ミスをつかれ得点される場面が目立ったものの、代わって入ったキーパー荻原(コ1)もゴールをあげ、38-20で難なく勝利を収めた

 1年生も多く出場し新戦力が活躍したこの試合。主力の選手がいない中でも、全員で声を出し合い立教らしいプレーを展開していた。「先輩方を超えられるように活躍していきたい」(荻原)と、なかなか試合に出られない彼らにとって貴重な経験となったはずだろう。次の相手は春季リーグ初戦で敗北を喫した日大。あの時の悔しさを胸にこの勢いのまま勝利を掴み取り、雪辱を晴らしてほしい。
 
(6月16日・新井智大)

◆コメント◆
#19 磯田
―試合を振り返って
ミニミニということで下級生が主体で、合わせたりとかはあまりなかったので、とりあえず楽しくやろうというのを目標にやりました。ですが、一部の人しか盛り上がってなくて、チーム全体の盛り上がりに欠けてたなと感じたので来週の試合では、失敗はしょうがない部分もあるので、そこをどう切り替えていくかを課題にもっと楽しくやっていきたいと思います。

-1年生の印象
1人1人、個が強くて少し変わっている部分もあって、そういう所をどんどん出していけばいい感じに組み合わさっていくのではないかと思います。

-春のリーグ戦を振り返って
春リーグは、本当に悔しい結果で終わってしまって、敗因も個々のシュート技術だったり、ここ1本というところでディフェンスが粘れなかったり、という個々の弱さが出たので、そこはしっかり受け止めて二部でもう一度全員で力を上げてもう一回挑んで、また、インカレに必ず出場して、この悔しさをインカレで晴らしていきたいです。

-具体的な課題は
大事な場面でシュートミスが多かったので、シュートミスやパスミス、キャッチミスなどを突き止めてやっていかないと一部では勝てないと感じたので、二部でもう1回ゼロからやって勝っていきたいです。

#1 荻原
―試合の感想
先輩もいて、キーパーとして緊張していて、もし失敗して先輩に迷惑かけたらどうしようかと考えていました。しかし初めて出場する試合だからもっと気持ちよく、自分のやることのできる最大限の力を出そうと考えていました。ミニミニは他の大会と違って、結構ラフな大会で、緊張したら駄目だと思ったので、自分もオフェンスとして攻撃参加して、皆の力になれるように頑張りました。

―ご自身、今日の手応えはどうか
パスミス、キャッチミスが結構目立っていて、後半の立ち上がりとかは総得点じゃないとしたら負けていたので、そういった課題を日々の練習でなくしていかないといけないと思っています。

―次の試合に向けて一言
キーパーの先輩がいて、その先輩方にいろんな指導をして頂いているので、学びながら自分自身パワーアップしつつ、その先輩方を超えられるように活躍していきたいです。

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