2016/07/07

ホッケー部男子


幸先の良いスタート

◆平成28年度関東学生春季ホッケーリーグ 第1節◆
4月3日 対中大 東大駒場グラウンド 13:00~

 

春季リーグ 2部 第1戦

立大

1-0

中大

2-1

(立大)

仲田(後半10分)浅見(後半16分)仲田(後半23分)



 立大ホッケー部が今季初戦を白星で飾った。主力だった昨季の4年生が引退し、今年から主将になった青柳を中心に、昨季は出場していなかったメンバーで臨んだ中大戦を守りを主体としたホッケーで制した。


素早い攻めを見せる中田(文2)

 試合序盤は中大に攻め込まれる。ゴール前まで攻められ、前半7分、8分に連続でPSのピンチを迎えるが、ここはGKである高岡が右に左に飛ぶ好セーブを連発し、窮地を脱する。すると前半10分、高木が中央を突破すると相手のファウルを誘い、PKを獲得。ここで打つのは昨季から既に主力として活躍していた中田(文2)。鋭い振りから繰り出されたシュートは相手ゴールの右隅を捉え、先制。ゲームの主導権を握る。
 その後も高木や中田を中心とした攻めで中央からの突破を試みるが攻めきれず、逆に後半25分、守備が緩んだスキを突かれ、相手に中央から攻められ、同点打を許してしまう。しかしここから青柳ら守備陣は気を引き締めなおし、固い守備を取り戻す。

   後半に入ると一進一退の攻防が続いた。中田が突破を試みて、パスを出すも中々つながらず、また自身もシュートを外したりと歯がゆい展開が続き、また絶好の機会を相手のGKに止められるなどの不運も続いた。しかしここで奮起したのは昨季から主力で出ている浅見(営3)。左から来たパスを受け、絶妙なスティック捌きで相手守備陣をかわし、シュートを決め、これが決勝点となった。試合終盤にはまたも中田がPKを決め、試合を決定づけた。

   最高の滑り出しを見せた立大ホッケー部。今季初戦を固い守りと相手のミスを誘う攻めで3-1で制した。目標を二部優勝と語った青柳主将。新たな戦力と昨季からの主力の融合で目標に向かって突き進んでいって欲しい。
 (6月29日 都馬諒介)

◆コメント◆
♯10 青柳圭介(法4)
――今日の試合を振り返って
もう少し点は取れたかなっていうのは第一印象です。結果的には3-1という結果ですけど、FW面でいえば最後の詰めの部分でもう少し決定的なチャンスをモノにできてれば楽に試合が展開できたかなと思います。DF面では立ち上がりの気のゆるみが失点につながったかなという風に考えてます。この2か月間、そういった点を重点的にやってきたつもりだったんですけど、こういう風にボロが出ちゃうということはまだまだ詰めが甘いということなので、練習の時からもっと緊張感をもって臨みたいと思います。

――新主将として今のチームの雰囲気は?
例年通り、立教らしく明るくて先輩として一緒にプレーしていて楽しいですね。

――今期の目標はなんですか?
ズバリ「2部優勝」です!
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