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2016/07/08

ボクシング部


見えた!2部昇格

◆第51回関東大学ボクシングトーナメント戦◆
7月3日  駒澤大学二子玉川校舎
前回の全勝から勢いに乗りたい立大ボクシング部。悲願の3部優勝、2部昇格を目指すトーナメント戦は4年生たちにとって最後の大会、悔いの残らないようこれまでの努力を全て出し切りたいところだ。準決勝はB級・増田(観1)、L級・伊藤(文4)、LW級・小原(文4)、W級・林田(法3)ら4人が出場した。

バンダム級
○増田VS  梁(朝鮮)● 
3R TKO勝ち

前回の試合同様、出陣を切ったのは1年生の増田だ。トップバッターとして勝ちをもたらし、チームを勢いづけたい。第1R、終始徹底して相手を角に追い込み試合の流れを掴もうとする。第2R、徐々に相手との間合いを詰め確実に重いパンチを与えていく。相手の疲れが見え始めた。第3R,、ラストスパートをかける。試合の流れは完全に増田に傾いていた。強烈な左ストレートが相手にヒットしTKO勝ち。試合後には安堵の表情を見せた。


ライト級
○伊藤 VS 川東(神奈川)●
ポイント勝ち (10-9.10.9.9-10) 伊藤が怪我のため1Rで終了

この日のために1か月間相手を研究してきたと意気込む伊藤。後輩に勇姿を見せられ、キャプテンとして負けられないという思いを胸に準決勝のリングに上がる。第1R、序盤から冷静に試合をすすめていた。しかし、相手のバッティングを受け、額から流血してしまうというアクシデントにみまわれる。だが伊藤は冷静だった。「流血に気づいたのでラッシュをかけました。」ととっさに判定を意識したプレーに変える。結果は伊藤の作戦勝ち。キャプテンの冷静さが光った試合だった。試合後には「運半分、作戦勝ちが半分。」と笑顔を見せた。実力で運を味方につけた伊藤の完全勝利だった。


鋭いまなざしで相手に挑む増田(観1)
ライトウェルター級
◯小原VS  淡海選手(早稲田)BR> ポイント負け(27-29 27-29 27-29)

試合は序盤から激しい打ち合いとなった。第1Rの開始直後から積極的に前に出た小原に対して相手も負けじとパンチを放つ。「背のハンデをカバーするために接近戦に持ち込みたかった」、と口にするが、相手の方が1枚上手だった。それでも必死に食らいついていく小原だったが、惜しくも判定負け。

ウェルター級
○林田VS濱本(大東文化)BR> ポイント勝ち (30-26.30-27.30-27)

この日最後の試合は林田。前の試合での小原の悔しさを払拭すべく試合に挑む。第1R、林田は淡々と自分のボクシングをこなしていく。相手の攻めを上手くかわし全く動じない。第2R、相手の疲れが垣間見え着実にダメージを与えていく。左右のストレートや右フックを巧みに使い、相手を翻弄し続けた。第3Rに及んでも林田は終始冷静だ。相手のパンチをかわし、確実にパンチが当たるタイミングで攻める、メリハリのついたボクシングで圧倒し続けた。「今日は調子が悪かった。」と試合後に自分に厳しいコメントを残したが、落ち着きのあるよい試合だった。


前の試合に引き続き勢いのある立大は、見事3人が後楽園へ。今まで目標としていた2部昇格のためにも後楽園での勝利に期待だ。28年ぶりの2部に向け、着実にコマを進めていくボクシング部から目が離せない。


(7月8日・樋口健太郎)
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