2016/05/01

陸上競技部


前年の雪辱果たせず

◆第49回東京六大学対校陸上競技大会◆
4月2日 慶大日吉陸上競技場
新年度初めの大会となるこの東京六大学対校戦。前年に引き続き、好天候とは言えない寒さが際立つ天候ではあったが、熱気あふれる戦いが繰り広げられた。

コーナーを駆け抜ける酒井
酒井(コ3)はまず400m予選に出場。ラストスパートをかけて順位を上げ、見事決勝進出を決めた。決勝でも4位と好成績を残し、5点という高得点で立大に貢献した。また、酒井は4×400mRにも出場。第二走者として走り1つ順位を下げたものの、チームとしては5位入賞を果たした。

大野(観1)は100m予選、4×100mRの2種目に出場した。100m予選では一度スタートをやり直しになるなどハプニングもあり、自己ベストには届かなかったものの、先頭に後れを取らない力走を見せた。続く4×100mRではスムーズなバトンパスで6位入賞。立大に貢献した。

高くバーを飛び越える杉本
フィールド競技ではさらに好成績が飛び出した。走高跳に出場した杉本(観2)は自己ベストまであと一歩という好成績を叩き出し、3位入賞。6点を獲得した。また、砲丸投決勝に出場した韓(コ2)は自己ベスト記録を出し、こちらは7位入賞で2点を獲得。さらに、やり投決勝に出場した松江も6位に入賞し、3点を獲得した。フィールド競技全体では11点と、大健闘だった。

昨年と同じく、総合得点では19点で6位。前年の雪辱を果たすことはできなかった。しかし、関東インカレに向けて選手たちは各々、目標や手応えをつかんだことだろう。今年の立大陸上競技部の活躍から目が離せない。
(6月18日・百瀬早紀)

◆コメント◆
酒井佑

「レベルが高い人と戦えて、それでも勝負ができたから自信になりました。目標は決勝進出でしたが、決勝ではなるべく上位に入って点数多く稼ごうと思って走りました。4位という結果については微妙。でも走ってみて手応えはあります。冬から調子がいいから、これからタイムもっと出すのを期待していてください。シーズンインまでの合宿などで力を入れてきたことはスピード練習です。課題は試合慣れですね。マイル(4×400mR)については、短長パートが関東インカレ表彰台を目標にしているから、まだまだこれからチーム力を上げていかないといけないと思いました。今日は急なメンバー変更があったけど、それでもバトンは皆練習不足だったのでもうちょっとやっていかないといけないと思います。今シーズン全体の目標は全カレ出場。あとはいつもずっと目標なんですけど、関カレでマイルの表彰台に乗ることです。」
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