2016/09/06

女子ラクロス部


勝利で飾ったリーグ2戦目

◆2016年度リーグ戦◆
対青学 8月29日 駒沢オリンピック公園第二球技場

2016年度リーグ戦◆

立大

6-1

青学

3-5

【得点者】池田3、川副2、井上、鈴木、湊、飯田


日本一という目標を掲げて挑む今年のリーグ戦。初戦の日体大を大差で下し、迎えた二戦目の相手は青山学院大だ。台風の影響で試合開始直前まで降っていた雨を吹き飛ばすようなスタンドの声援を受け、立大は9-6で勝利した。

まず試合の主導権を握ったのは立大だった。前半7分、華麗なパスワークから#4川副(文4)がゴールを決め、先制点を奪う。同19分には失点を許すも、続くドローを成功させた#16井上(観2)がそのままコートを駆け上がり、ゴールネットを揺らして試合の流れを取り戻す。これによって勢いづいた立大は、前半21分に#7池田(現3)、23分に#6鈴木(社4)、24分には池田と川副が立て続けに得点を奪い、ピンチの場面でも守備が活躍したため、6-1とリードを守ったまま前半を終える。

このままリードを広げたい立大だったが、後半開始早々に相手にゴールを決められてしまう。その後も相手の粘り強い守備に阻まれ、なかなかシュートが打てない立大だったが、後半8分、#15湊(社4)からのパスを受けた池田が貴重な追加点をもぎ取る。このまま流れに乗った立大は、後半11分に湊、15分に#23飯田(社2)がゴールを決め、再びリードを広げた。しかし後半16分、相手の攻撃が勢いを増したために1点を返されると、後半20分には連続して失点を許してしまう。その後、試合のペースが相手に奪われる中でもリードを守りきった立大は、9-6で勝利をおさめた。

「15-2で勝利」という目標をもって挑んだ本試合だったが、思うように得点が奪えなかった。しかし、2年生やリーグ初出場の選手の活躍といった今後につながる希望も多く見受けられた。他大から研究される立場であるため、「今後も厳しい試合を勝っていく必要がある」と主将の♯3山﨑(異4)が語るように、この試合で見えた課題を克服して日本一に向けたさらなる活躍を期待したい。

 (8月29日 久保田美桜)

◆コメント◆
#3山崎
「立大に勝たないとリーグ突破できないチームが多いため、相手に対策をされているとは感じています。しかし、実力を出し切れば対策といった壁を越えて勝てるチームだと思うので、心理的に負けずに100%の力で今後の試合に臨みたいです」

#4川副
「相手に押される部分もあって、自分たちの力が出し切れなかったところが課題だと思いました。今後の試合では、2試合連続で勝っているという勢いに乗って、全勝で日本一を目指したいと思います。」

#7池田
「今日の試合では、試合に全力を出していくという部分で青学に負けていたと思いました。立教には技術のある選手は多いのですが、一つ一つのプレーに対する気持ちの強さが足りないと思うので、これからの試合では覇気を出すということをチームで徹底したいです。」
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