2016/09/15

女子卓球部


新戦力が大健闘!

◆平成28年度関東学生卓球チームカップ◆
8月30日 駒沢体育館
新戦力が加わり早半年。3部以下の大学が出場する女子Bブロックで、持ち前のチームワークを見せた立大は順当に勝ち進み、見事上位ブロックへの出場権を獲得した。

冷静にサーブを決める松浦
シードで出場した立大、初戦の相手は東大だ。一番手で登場したのは松浦(観4)。第1セットでは接戦を勝ち抜くも、その後は相手の勢いに押されて失点が相次ぎ、1-3で敗北した。だが、後に出場した舘森(コ1)が3-0のストレートで勝利すると、次の水上(文2)も2セットを連続で先取する活躍を見せ、3-1で次へと繋げた。続く舘森は第1セットを先取するも、随所でミスが目立ち1-3で敗戦。しかし、最後に登場した松浦が2-2までもつれ込む厳しい試合を落ち着いて制し、主将としての意地を見せつけた。この勝利によって立大は、セットカウント3-2で次の試合へと駒を進める。

正確な返球を見せる舘森
 勝てば上位ブロックへの道が開ける第2試合。神大を相手に、立大は1年生の2人が存在感を発揮する。最初に出場した松浦は第1セットを奪うも、そのままの流れに乗れずに1-3で敗れた。だが、続く舘森は第1セットを落とすも一進一退の攻防を見せ、勝敗が決定づく重要な場面でも冷静に得点を決めていき、3-2で勝利した。次の藤本(文1)も、相手の猛攻に動じることなく3-0でストレート勝ち。上位ブロックへの出場権へあと一勝と迫った場面で登場した舘森も、相手の速いラリーをものともせず、3-0で危なげなく試合を勝ち取り、セットカウント3-1で見事神大に打ち勝った。 。

春季リーグでの反省点を生かし、練習メニューを変更したという彼女たち。この試合での結果は、その成果の表れと言えるだろう。また、主将を中心とした選手たちへの声掛けや、女子卓球部のさらなる飛躍を担う1年生たちの進化が垣間見られた本試合。秋季リーグでの快進撃に期待したい。
(9月5日・久保田美桜)

◆コメント◆
松浦
「1試合目と2試合目で最初に負けてしまって悔しかったのですが、チームとしては勝てたので良かったかなと思います。これからの秋リーグは4年間で最後の試合なので、結果がどうであれみんなが笑顔で終われることができたらと思いますし、悔いが残らないように練習も試合も頑張りたいと感じています。」

舘森
「1試合目では自分の練習の成果は出せなかったのですが、2試合目では出し切れたと思います。2試合目で当たった神奈川大学とは秋季リーグでも対戦するので、今日の試合を振り返って対策を練ったりして、リーグ1位になれるように自分の得意なところをもっと練習していきたいと思います。」

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