2016/09/15

女子ラクロス部


リーグ3戦目、見事快勝!

◆2016年度リーグ戦◆
9月4日 対東京農業大 東京農業大学グラウンド

2016年度リーグ戦◆

立大

10

5-0

東京農業大

5-2

【得点者】池田3、萩原4、山崎1、鈴木1、大山1


 これまで日体大、青学大との戦いにそれぞれ白星を挙げ、好調さを見せる立大。今回の相手は東京農業大学だ。この戦いでも立大のチームの好調さ、勝負強さを見ることが出来た。

追加点を奪った大山
試合が始まって早々に試合の流れを掴んだのは立大だ。前半3分に相手に入る隙を与えない鮮やかなパス回しから♯7池田(現3)が最後にゴールを決め先制点を得る。その3分後には♯13萩原(観4)がフリーシュートを確実に決め追加点を挙げる。それまでなかなか攻めることが出来なかった相手が攻め込んだときには、強固なディフェンスでシュートを打たせず、攻撃面だけでなく守りでも見事なプレーを見せる。試合の主導権を握り続けその後、何度もシュートチャンスを作り出しスタンドを沸かせる。更なる追加点を挙げたのは同18分、パスを受けた♯3山崎(異4)がシュートを放ちゴールネットを揺らした瞬間。前半終了間際でも果敢に攻め続け同24分には池田と萩原がそれぞれ得点を挙げ、会場の熱気は最高潮に。リードを広げ良い流れのまま後半に繋げる展開となった。

このままでは満足いかないとばかりに後半でも立大の猛攻撃は止まらない。後半2分、♯15湊(社4)のアシストから池田が自身3得点目となるゴールで差を広げる。その後相手に攻め込まれ得点のピンチを迎えるも、♯1立山(コ4)を中心としたディフェンスで切り抜ける。同14分には立川が相手からボールを奪い、ゲームの流れを再び立大側に取り戻す。そしてその2分後、♯2若杉(コ4)がボールを奪い、走りこんだ♯61大山(社3)にパス。ここで相手ディフェンスのファウルでフリーシュートという展開に。スタンドの応援が会場を包む中、大山はきっちりとボールをゴールに押し込んだ。チーム一丸となりゴールチャンスを常にうかがう立大。試合終了間際に相手に得点を許してしまうも、♯6鈴木(社4)が相手の隙をつく素早いシュートを決めるなど、最後までスタンドを沸かせ続けた今回の試合。最終的な結果は10-2と快勝であった。

今回けがを克服し、途中出場でありながら得点を挙げた大山は「出る時間が限られた中で、何かしたいなと思っていたので、目に見えた結果が出せて取り敢えず安心した」と自身のゴールについて話した。山崎も「誰が出ても力が発揮できるという状況が作れている」と今のチームの状態を評価している。チームとしても個人としても立大の強さを感じた今回の東京農業大戦。確実に、着実にファイナル4へと近づく彼女たちは次戦、早稲田戦に臨む。
(9月4日・古村満里奈)
◆コメント◆
山崎

「次戦は早大戦。ブロックの中では早稲田が勝負所かなと思う。絶対こっちの方が力はあると思うので、それに向けてメンタルやチームでの意思の疎通を高めていけたら絶対勝利は見えてくると思います。」
荻原
「対戦相手に高校で一緒にラクロスをやっていた同期がいて、一緒に戦うのは多分これが最後だった。思い出に残る良い試合にしたかったので、今まで大学でやってきたことを見せつける試合にしたいなと思っていました。」
大山
「出る時間が限られた中で、何かしたいなと思っていたので、目に見えた結果が出せてとりあえず安心しました。次戦の早稲田戦ではどんどん大事な試合になっていくので、出られるか分かりませんが、出られるように頑張ります。」
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