2016/09/16

軟式野球部


法大戦、決めきれず敗北

◆平成28年度東京六大学軟式野球秋季リーグ戦◆
9月5日 対法大 町田市民球場

 

1

2

3

4

5

6

8

9

立大

法大

×




秋季リーグ戦2戦目の相手は法大。東日本大会に向けて勝ちに行きたい立大だが、初回に先制点を取られてから、なかなか点差をつめることのできない苦しい試合となった。

6回表、ホームランを打った小倉

1回裏、立大の先発は豊田(社3)。四球で相手が塁に出ると、そのまま盗塁を許す。次の打者に球を左右間に運ばれ、立大はいきなり1点を献上してしまう。好調の法大打線に対し、立大打線は沈黙気味。巻き返しの糸口を見つけられずにいた。4回裏。立大に更なるピンチが訪れる。点差を返すことができず、0−2のまま、ピッチャーの豊田が満塁に追い込まれる。この危機を救ったのは、豊田に代わり登板した大野(法3)だ。エースの登場にチームの雰囲気が変わり、大野は相手をサードゴロに抑えると、味方の好守備もあり、相手打線を抑え出塁させることなく無失点でこのピンチを乗り切る。その後も、立大は点を取ることができず、相手との点差が離れる一方だったが、6回表、5番の小倉(法3)が打席に入ると相手の甘く入った球を見逃さず、うまくレフトスタンドにホームラン。このまま勢いに乗り、相手との差を詰めたかったが、詰めることができないまま1-5で試合を終えた。

今回の厳しい結果に対し、主将・有山(法3)は「今回は完敗だった。何もできなかった。」とコメント。春リーグが終わり、守備と走塁に力を入れている立大だが、この試合で攻撃面に対する課題も見つかったようだ。しっかりと修正し、次の慶大戦に生かしていきたい。

(9月5日・水上賢一)

◆コメント◆
有山

「3年生が打てていない。打撃が課題。練習試合では打てていたので、ラストイヤーのプレッシャーなのかもしれない。」
小倉
「昨日の試合ではまったく打てていなかったので、法大戦ではホームラン打てて良かった。」
大野
「完敗だね。相手のほうがバッティングもピッチングも上という感じ。相手はこちらのチャンスを潰して点を決めてきたけど、立教はチャンスを潰せても、点を決めることまでできなかった。」
Copyright (C) 立教スポーツ編集部, All Rights Reserved.