2016/09/21

バスケットボール部


激戦も勝利掴めず

◆第92回関東大学バスケットボールリーグ戦◆
9月11日 対駒大 日本体育大学世田谷キャンパス

◆第92回関東大学バスケットボール2部リーグ戦 第4戦◆

立大

60

19-12
11-21

68

駒大

13-15
17-20


リーグ戦4試合目の相手は駒澤大学、前日の順大戦では見事勝利を収め、続くリーグ戦にさらに弾みをつけたい一戦である。

試合開始の笛が鳴り、トスアップを制したのは立大。1分後には#6吉田(済3)がシュートを決め、好調な滑り出しを見せる。さらに吉田が切り込むと、#9片山(済2)があわせ見事な連携プレーでゴールを得る。その後も果敢に攻め続け、ゴール下やフリースローで得点を重ね相手との差を広げていく。残り30秒の段階で相手に得点を許してしまうも、残り7秒で#4森川(営4)が3Pシュートを決め会場を沸かせる。19-12と立大がリードを保ったまま第1Qを終えた。第2Qでは開始早々に#8渡部(営3)が3Pシュートを決め、幸先のいいスタートを切る。しかしそこから相手も火が付いたのか連続得点を許し、差を詰められ接戦に。#10高地(済3)や渡部のゴール下でのシュートや#14望月(営4)のカットインで相手から得点をもぎ取るも、3Pシュートで相手に得点を稼がれ第2Q を30-33で終えた。

敵陣に攻め込む吉田

 相手の背中を追いかける展開となった第3Q、森川や望月のミドルシュートや吉田のセンタープレーで逆転の機会を作っていく。しかし両者一歩も譲らず、なかなか点差が縮まらないもどかしい試合運びに。第3Q残り2分では望月のパスカットから速攻を仕掛け、最後は渡部がきっちりと決め、見事なプレーを見せる。また残り40秒でファウルを得た森川のフリースローで相手との差を5点に縮めた。ラスト第4Q、立大は積極的に攻撃を仕掛けるも相手の3Pシュートの勢いが止まらない。しかし第4Q開始3分の渡部のミドルシュートで流れが変わる。このシュートを皮切りに高地のレイアップシュートや、望月のミドルシュートなどの連続得点で試合残り3分30秒、ついに相手を1点まで追い詰める。だがその後相手の3Pシュートで再び点差を広げられる。最後まで粘りを見せるも、最終的な結果は60-68。接戦の末での惜敗となった。

最後の最後まで試合の展開が読めなかったほどの接戦であったリーグ戦4試合目。結果は惜しくも黒星だが、好プレーを見受けられた回数は圧倒的に立大であったと言えよう。これからまだ続くリーグ戦の彼らの勇姿に期待したい。

(9月18日・古村満里奈)

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