FC2ブログ

--/--/--

スポンサー広告


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
Copyright (C) 立教スポーツ編集部, All Rights Reserved.

2016/09/27

相撲部


チームプレーが果たした2部残留
◆第65回東日本学生相撲リーグ戦◆
9月24日 靖国神社相撲場
通常の大学相撲の団体戦が5人制で行われる中、今大会は7人制。正部員3人に加え、他の部活から助っ人を呼び、何とか出場を果たした。2部残留が目標のなか立大で有段の選手は少なく、厳しい試合展開が繰り広げられた。

一回戦、先鋒で野口(現3)が出場。はたき込みで元気よく相手から白星を奪い、序盤の雰囲気を盛り上げたものの、残る6人では相手のリードを許してしまい、1-6で勝負を終える。立大と拮抗する実力を持つ埼大との二回戦、野口が大柄な体格を生かした上手投げ、飯島(コ3)が積極的に頭を抱える引き落としで相手をなぎ倒したものの、2-3で相手にチャンスを与えてしまう。副将戦で出場した宮川(法3)は自分よりも上の段を持ち、体格差もある相手に健闘したものの、押し出しで敗れてしまう。横田の不戦勝もむなしく、4-3で埼大に敗北を喫した。
続く三回戦の相手は明大。2部上位校に初めから臆することなく積極的な相撲を披露したが、むなしく1-6で勝負を終える。四回戦では今まで連勝を遂げてきた野口の疲れが見えたのか先鋒から敗北を喫し、雰囲気に飲まれ五番手の飯島まで連敗。宮川が見事な引き落としで会場を沸かせるも1-6で敗戦となった。五回戦では雨が天気が崩れ始め、降り始めた雨の音にも負けない声援でチームの士気を高めたものの、勢いある法大相手に0-7のストレート負け。
ここまで勝ち点を得ることができない立大。続く六回戦は決して負けられない東大との対戦である。先鋒・野口が果敢な押し倒しで相手から即座に白星をとると、続く成田(済4)も相手に先手を取り、華麗なすくい投げで勝利。小佐野(済1)は相手よりも速いスピードで掴みかかり、土俵際まで追い込むものの、バランスを崩し逆転負けをしてしまう。続く飯島も下手投げで負け、この時点で相手に3-2とリードを許すものの、宮川、横田(現2)の副将・主将ペアで勢いよく相手を抑え込み、5―2で立大初白星を挙げた。七回戦、最後の相手は今大会で大きく調子を上げている慶大。実力差ある相手に各々奮闘したものの、0-7のストレート負けを喫した。結果的には負けてしまったものの、各人とも相手を攻める姿勢は忘れず、最後まで勝敗の行方が分からない大変白熱した試合であった。

7人中4人が他部からの助っ人。他の大学よりも不利な立場である中、積極的な相撲で会場を沸かせてみせた。立大から他部活の応援もあり、和気あいあいとした良い雰囲気のなか、見事なチームプレーで2部残留を決めた。下級生部員も力をつけ、立大全体としての力の底上げが感じられる試合であった。
(9月26日・西村南海子)
Copyright (C) 立教スポーツ編集部, All Rights Reserved.

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。