2016/09/27

女子バスケットボール部


1戦目の雪辱果たす、痛快白星!!

◆第66回関東大学女子バスケットボールリーグ戦◆
9月17日、18日 対大東大 江戸川大駒木キャンパス

8月下旬に開始した秋季リーグ戦も折り返しとなった今週。相手は昨年度3部からの昇格を果たし勢いに乗る大東大だ。2部校として連勝で後半戦に臨みたい立大であったが、1戦目は第1Qの相手の勢いを止められず悔しくも敗北を喫した。しかし、翌日の2戦目では「勝てる相手に落とさない」(牛田=法4)という強気の気持ちで臨み、見事20点以上の差をつけて勝利。来週の法大戦に向け、弾みをつけた。


◆第66回関東大学女子バスケットボールリーグ戦◆対大東大第1戦

立大

63

18-27
10-12

74

大東大

16-18
19-17


第1Q開始3分間は互いに譲らず、接戦が予想された。しかし、その後はリバウンドの甘さをつかれ、大東大に勢いを与えてしまう。立大も負けじと、インサイド・アウトサイドから多彩に攻めるも、相手のシュートブロックに阻まれ、なかなか得点に結びつかない。終盤はファウルで得たフリースローを活かし、一桁差で第1Qを終える。

流れを引き寄せたい第2Q。開始早々、#14福崎(コ2)が長身の相手からボールを奪いチャンスを作ると、#39阿部(コ3)が素早く反応し、福崎のアシストを活かして得点に成功する。相手のしつこいディフェンスに翻弄されるながらもベンチから「足止めるな」と声が掛かる。相手の攻撃をしっかり抑えて、残り5分で4点差にまで詰め寄る。後半は攻撃権が激しく入れ替わる、トランジションゲームとなった。

後半第3Q、ここから巻き返しを図りたい。このQ前半は味方とのコンビネーションが合わず、パスが上手くつながらない。さらに、相手からのしつこいシュートブロックを受け、中盤で立大はチャージドタイムアウト。再び試合開始後、#3野中(営4)が相手の隙をつき、スティールする。それに福崎が合わせシュート。相手に引き離されないよう、必死に食らいつくが、点差を縮めることはできなかった。

最終、第4Qここまでの勢いで大東大に主導権を許してしまうかと予想された。しかし、序盤に#18梅(営2)のスティールで相手の流れを断ち切ることに成功。そして、開始3分、#16大森(コ4)が味方のリバウンドに反応し、ノーマークで勢いよく駆け上がる。スリーポイントラインから冷静にシュートを決め、これにより立大は流れ引き寄せる。

その後、相手がチャージドタイムアウトを取るが、立大の勢いは止まらない。インサイド・アウトサイドで声を掛け合い、多彩に攻め込む。そして、相手のファウルを誘いながら得点にも結びつけ、中盤3分間で13連続得点し、60-62。しかし、その後は相手に流れを持っていかれ、連続失点で点数を離され、試合終了。

(9月19日・荒木地真奈)


◆第66回関東大学女子バスケットボールリーグ戦◆対大東大第2戦

立大

94

34-15
26-11

72

大東大

15-20
19-26


第1Q、開始わずか13秒で梅(営2)が先制シュートを決める。その3秒後、梅のリバウンドを矢野(社1)がシュートしようとしたところをブロックされフリースローを獲得。矢野は落ち着いて2本を決めた。野中(営4)を中心にボールを回し、阿部(コ3)と野中の素早いパス回しから阿部が3Pシュート。その後も立大は勢いに乗りフリースローを含めて5連続でポイントを奪う。ディフェンス面では相手のボールをカットし、得点を許さない場面が多く見られた。ベンチからの「迷うな」という声にパスを探していた牛田(法4)は自らシュートし得点を重ねる。第1Qだけでも20点以上の差をつけた。

第2Qも立大は猛攻を見せた。大森(コ3)が2連続シュート。確実にリバウンドを取り、シュートが入るまでゴール下を動かない、譲らないというような粘りのオフェンスが続く。野中が3連続シュートを含む6連続でポイントを奪う怒涛のゴールラッシュ。また、矢野が自らのリバウンドからポイントを獲得する。前半を60-25で折り返しベンチも客席も大いに盛り上がる前半となった。

後半、第3Q。阿部が相手を左右に揺さぶるドリブルからディフェンスをかわし抜け出た矢野がシュート。相手にカウンターを取られ失点かと思われたが、立大のアーリーディフェンスが光る。相手を止め逆にカウンターを奪うと、大森がレイアップシュートで勢いよくシュートにつなげた。矢野の長身を生かしたプレーも随所で見られた。相手ディフェンスにぴったりとマークされた福崎(コ2)だったが、ターンとドリブルで抜け出し大森につなぎ梅がシュート。

第4Q、突き放した相手に3Pシュートで攻められ、リバウンドが取れない状況が続いた。しかし、交代で入った牛田が流れを引き戻す3連続シュート。最後は相手に粘られたものの、前半のダブルスコア以上のリードは大きく、見事2戦目を勝利で飾った。

悔しい結果となった1戦目を終え、2戦目は大差をつけての勝利。出だしが課題となっている中で第1Qに奪った大量得点は後半への勢い、良い流れにつながった。来週からリーグも後半戦に突入する。次戦は六大戦でも何度も顔を合わせる法大だ。法大戦では今季初の2連勝に期待したいところだ。

(9月26日・池田真由香)


◆コメント◆ #25 牛田
――昨日(1戦目)を振り返って
途中で追い上げた部分もあったんですが、失点が多くて、いまいち集中しきれていない部分が多くかったので、なかなか逆転できなくて。勝てる相手に落としてしまったのでそこは今後ないようにしていきたいなと思います。
――最後は牛田さんが入ってから流れが変わったように見えたが
今までの試合は、自分がやらなければいけないところでしっかりできていない部分があったので、そこを集中して思いきりやれたらいいなと思っていました。最後のフリースローを落としてはしまったんですけど。自分がやるべきことを継続してやっていきたいと思います。
――来週に向けて
法政も4年生中心にやってくるチームなので、強い気持ちであたってくると思うんですけど、もう1試合も落としたくないので、勝ち切れるようにもう1回今週練習して、法政戦に臨みたいと思います。
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