2016/09/27

空手部


満足感得た初の全日本

◆第60回全日本学生空手道選手権大会◆
7月3日 大阪市中央体育館
5月に行われた関東学生において、立大で唯一、全国への切符をつかんだ浅井(文2)。はるばる大阪の地まで駆けつけた仲間たちの応援を自らの力に変え、全国という大きな舞台に挑んだ。

相手の隙を探り積極的に攻める浅井
シードで登場した2回戦、逆体の相手に立ち向かう。理想としている組手の形「最小得点最小失点」を意識し、落ち着いた試合を展開する浅井。自信があるという上段突きでポイントを重ね、見事初戦突破。 しかし続く3回戦、互角の戦いが待ち受ける。積極的に距離をつめて攻めるも、両者1ポイントずつを取ったところで勝負は審判5人による判定へ。全員が浅井に旗をあげ、次へと駒を進めた。
ここまでくると残るのは全国から集まった強者ばかりだ。試合序盤、攻撃のタイミングを探りあう時間が続く。そしてここで決まったのは浅井の上段突きだった。残り時間30秒のところですでに2ポイントリードし、勝利を匂わせる。しかし焦った相手が猛攻を仕掛ける。残り時間4秒、一瞬の隙で3ポイントの大技、上段蹴りを許してしまった。そして2-3で敗北。全日本ベスト32に名を連ねるも、悔いの残る敗戦となった。
(9月26日・越智かれん)
◆コメント◆
浅井彦汰
「今日調子が良くて、けっこう良い感じに試合できたと思います。上段突きは中段よりは自信があるので狙っていきました。最後の試合が一番印象に残っていて、蹴り食らうまでは相当良い感じに試合運べて、全部いままでのことでたんじゃないかなって思って、その試合は負けましたけど満足でしたね。みんなが応援に来てくれたのとても嬉しかったですし、みんなのおかげで楽しくやれて良かったです。後期での一番は団体戦なので、この経験を生かして、チームに持って帰って、みんなと共有して切磋琢磨して、また団体戦頑張っていきたいなと思います。」
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