2016/09/28

バレーボール部


力の差見せつけ、2連勝

◆2016年度秋季関東大学バレーボールリーグ戦◆
9月18日 対一橋大 立教大学新座キャンパス体育館

秋季リーグ 第2戦

立大

25-12

一橋大

25-19

25-13


秋季リーグ1戦目、埼玉大にストレートで快勝した立大。2戦目となる相手は春季リーグで4部から上がってきた一橋大だ。一橋大は夏に海外遠征も行い、勢いづいている。2セット目で追い詰められる場面もあったが、格上としての力を見せつけた試合となった。

立ち上がり、内藤(文3)のサービスエースでいきなり得点を奪いチームは盛り上がりをみせる。しかしその後は相手をサーブで崩せず、セッターにカットを入れられてしまう。そのため、クイックを決められ序盤は点を取り合う展開に。しかし、三浦(済4)の強烈なバックアタックを皮切りに立大が抜け出す。タイムアウトを挟んでも7連続得点。一気に相手を突き放した。着実に得点を積み重ね、第1セットを大差で終える。 。
ブロックを破るアタックを打つ井祐

第2セットは、なかなか相手との差を広げられずもどかしいゲームとなった。ミスも出始め、連続得点を奪うことができない。それでも20点にのせてからは上々の試合運びを見せた。武部(社2)の冷静なアタック、さらには相手のミスなどにより一橋大を寄せ付けない。最後はサーブを決め、25-19でセットを奪取した。
続く第3セット。相手に先制点は取られるも、井祐(営4)のスパイクやコンビを利用した攻撃により、連続ポイント。こちらのミスで一時追いつかれるも確実に点を重ねていく。中盤からは、羽田(営1)、武部の下級生のサイドからの攻撃が決まり、25-10で大きく相手から点を離し、セットを奪い、3−0でストレート勝ちを収めた

2戦連続でストレート勝ちを収め、また一歩3部優勝、2部昇格へと近づいた。「通過点としては上々な滑り出しになった」(井祐)。あくまでここは2部昇格への通過地点。これから、春季リーグで負けた神大、春季2部から降格してきた東経大と油断ができない試合が続く。通過地点を乗り越え、秋季リーグ山場へと向かう。その先の念願の優勝を掴み取ることを期待したい。

(9月27日・小花優衣)

◆コメント◆
#1 井祐
―試合を振り返って
 1セット目はレシーブであったりブロックフォローであったり、練習していることが要所で見られていたのでいい内容の試合でした。2セット目は点数を見ても分かるのですが、自分たちのミスや相手を助けてしまうプレーが多かったと思います。そのあとに3セット目をしっかりとれたことは良かったです。そういう意味ではいいところもあり、悪いところも顕著に表れた試合でした。
―チームで徹底していること
 相手が逃げてきたボールを収めることと、こちらが打つときのブロックのフォローというのは意識してやっています。あとはレシーブが返らなくて崩れたときのトスです。今日はそういう場面はなかったのですが、今後の試合でも意識していきたいと思います。
―次戦に向けた意気込み
 神大は前回負けていますし、今回のリーグ戦でも1つの山場だと思うので、チームのモチベーションや自分としてもコンディションをピークに持っていけるようにストレートで勝ちたいと思います。

#8 武部
―試合を振り返って
 1セット目と3セット目は結構自分たちのバレーができたと思うんですけど、2セット目に点差をつけられなくて。一橋は4部から上がってきたチームなので、もう少し差をつけられればよかったなと思います。クイックに対してあんまり対応できてなかったです。クイックを使われるということは、こっちのサーブが弱かったっていうのがあるので、攻めていければいいかなと思います。。
―よかった部分は  点を取られている中でも、声を出してフォローしあえたのがよかったと思います。差が詰まっても焦らずできました。

#4 内藤
―リーグ戦2試合を見ていて、前よりもトスでクイック系が増えたと思うのですが、意図的に増やしていますか
 トスをセットで考えていて、前半はクイック系で攻めて、後半はちょっと見せたのですが時間差を混ぜてみるとかそういうことを意識しています。あとはカットがすごく良くなっていて安定してきていて、チームの中で調子がいいときはやっぱりクイックが決まっているときだと思うので、これもチームの調子がいい証拠だと思います。調子が悪いときになるとクイックとかも使えなくて後手後手になってしまうので。
―次戦に向けた意気込み
 チームは2勝して勢いに乗ってきているので、そのままリズムを崩さず自分たちのプレーをしてとにかくストレート勝ちにこだわってやっていきたいと思います。その中で今までのようにうまくいかない部分はあると思うので、そこでどう踏ん張れるかが今後もっと厳しい戦いになってきたときにつながってくると思うので、厳しいときにどう勝ち切るかを意識してやっていきたいです。

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