2016/09/30

バレーボール部


気持ちで掴んだ勝利

◆2016年度秋季関東大学バレーボールリーグ戦◆
9月25日 対神奈川大 立教大学新座キャンパス体育館
秋季リーグ戦 第3戦
立 大
25-18
神奈川大
21-25
25-20
20-25
15-12


サーブを打つ羽田(営1)
   秋季リーグ第3戦の相手は、春季リーグで惜しくも接戦の末敗れた神奈川大だ。ここまで立大は第1戦、第2戦とストレート勝利を収め勢いに乗っている。前回フルセットで敗れた悔しさを、この一戦にぶつけた。

第1セット、序盤から積極的に井祐(営4)、羽田(営1)が強烈なスパイクを放ちチームに勢いをつける。さらに、終盤には三浦(済4)の高さを生かしたサーブやスパイクが決まり、一気に流れを立大にもたらした。そして25ー18で第1セットを奪う。勢いに乗り迎えた第2セット、序盤からミスが目立ってしまい第1セットとは対称的なゲームとなった。だが神奈川大もスパイクミスやサーブミスが続き、互いに拮抗した試合展開を見せる。中盤、立大のサーブミスから相手が勢いに乗り、スパイクやブロックを決められ4連続ポイントを奪われてしまった。佐藤(済4)がスパイクを決め2連続ポイントを奪い粘るも、21ー25でセットを落とす。もう一度流れを引き戻したい第3セット、序盤から羽田の勢いが止まらなかった。強烈なスパイク、そしてフェイント攻撃で立大は徐々に神大を引き離した。終盤、相手のミスを誘い25ー21でこのセットを奪った。勝負を決めたい第4セットだったが神大も意地を見せる。立大もミスをが目立つ展開となり、20ー25でこのセットを落とす。そして、第5セット、なんとしてでもこのセットを取り勝利を収めたい立大。井祐、三浦、羽田を中心に得点を重ね15ー12で見事勝利を収めた。


 今回の勝利で立大は3連勝を果たした。神奈川大との一戦はストレートで勝ち、春季リーグの悔しさを晴らすことが目標であったため、勝利したが内容で納得していないようであった。今日の試合の勝因は「気持ち」だと話す三浦。しかし、今日の試合で勝利したことで3部優勝にまた一歩近づいた。彼らの目標である2部昇格へ向け次の東経大戦に向けて闘志を燃やす。
(9月29日・久富杏樹)

◆コメント◆
#2 三浦
ーこの日の勝因は?
 気持ちですね。ここで負けてしまったら、このリーグでの優勝は一気になくなってしまうので、絶対に負けたくないという気持ちが強かったです。

ーこの日1番厳しかったセット
 最後のセットがしんどかったです。2セット目、4セット目もしんどかったですけど、そこは前のセットを取れていてまたとるぞという気持ちがあったのでやり切れました。最後のセットはやっぱり気持ちと気持ちのぶつかり合いで、精神的負荷というかプレッシャーがあったので。

ー東経大戦に向けて
 3-0で勝ちます! とりあえずストレートで勝って、入れ替え戦に向けて頑張るしかないです。

#9 長崎(現2)
――試合を振り返って
 今日自分は調子が悪くて、結構自分のせいで得点されるシーンがありました。でもポジティブに考えれば自分が駄目でも周りの力で勝てて、来週が1番の山場なのでそこに向かって4年生を主体に、自分たち下級生がまとまって頑張っていけたらいいなと思います。
――相手の印象
 言い方は悪いですが、自分たちとムードが違うと言いますか、淡々とやってくるチームでそこに合わせてしまってぽろぽろと失点してしまうシーンがありました。そこは自分たちの立教バレーをもっと出して相手に飲まれないようにしていければいいなと思います。
――リベロというポジションについて
 悪いプレーをしたときに目立ってしまうので、いかにそつなくこなせるかが大事なポジションだと思います。また自分がゲームでどれだけ1本目を取ってセッターの内藤さんに繋げるかが重要だと意識してやっています。
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