2016/10/03

女子バスケットボール部


今期初の2戦2勝!

◆第66回関東大学女子バスケットボールリーグ戦◆
9月24日、25日 対法大 立教大学新座キャンパス

リーグ戦も半分以上が終了し、全14試合のうち残すところは6試合となった今週。今週の相手はリーグ戦や六大戦でもおなじみの法大。お互いの手の内を知る相手だからこそ今季初の2連勝に期待したい。1戦目は第1Qで逆転に成功したものの、わずか2ポイント差での勝利となった。


◆第66回関東大学女子バスケットボールリーグ戦◆対法大第1戦

立大

57

12-17
12-5

55

法大

20-13
13-20


第1Q立教は矢野(社1)のシュートで先制。梅がフリースローを獲得し決めるなど幸先の良いスタートに思えた。しかし、立大はフリースローを与え、4本のシュートを含み5連続でポイントを奪われてしまう。激しいリバウンドの取り合いに競り負けるなど、立大はおよそ5分間もの間無得点となった。その後も、大森(コ3)がパスカットからのカウンターでレイアップシュート。それから菊池(コ2)のバックシュートなど劣勢の中でも見せ場を作った。

第2Q、序盤はフリースローと3Pを許し立て続けに5失点を許したものの、この第2Qでの失点はわずかこの5点のみとなった。立大は怒涛の8連続得点12ポイントを奪う猛攻を見せた。カウンターをカットし、福崎(コ2)がドリブルで独走。大森のリバウンドを牛田(法4)がとるが惜しくもシュートは外れてしまう。しかし、牛田が自らのリバウンドでシュートを決めるという気迫あふれるプレーにベンチも盛り上がった。これで同点に追いつき、野中(営4)のフリースローによって逆転に成功した。牛田はそのほか、ゴール下で粘りフリースローを獲得、ディフェンスにおいても決定的面を防ぐなど攻守にわたって活躍。前半を24-22の2ポイント差で折り返した。

レイアップを決める福崎(コ2)
後半に突入した第3Q、再びメンバーをスタメンに戻す。法大も果敢に攻めるが立大のマークに3Pシュートを放つことが精一杯であったその間に着々と着々と得点を重ねていった。チーム内で互いにリバウンドを取りボールをつなぐ。菊池のナイスカットから矢野がリバウンドを取り菊池がシュートなど着実にチャンスを生かし、点差を広げた。

第4Q,矢野がリバウンドを奪い福崎が2枚のディフェンスの間を切り抜けレイアップシュートを確実にゴールに入れる。法大も3Pで果敢に攻められ4連続失点をする場面もあったがコートの5人全員でパスをまわして粘りをみせた。終わってみればその差は2ポイント。わずかシュート1本の差ではあるが見事に勝ち点を得た。また、土曜の1戦目での勝利は初となった。 

(9月30日・池田真由香)


◆第66回関東大学女子バスケットボールリーグ戦◆対法大第2戦

立大

75

16-11
16-13

50

法大

19-10
24-16


先制点こそ法大に許すも、阿部(コ3)のシュートを皮切りに、立教が積極的に攻め立てた。長身の矢野や梅(営2)を中心に序盤から得点を重ねる。野中がレイアップシュートを放つかとフェイクをかけるも、ゴール前のベストポジションにいる梅にパスし、シュートを放つという鮮やかな連係プレーも見せた。
スタートダッシュに成功した立教は第2Qも主導権を握る。福崎の倒れながらの執念のシュートや矢野を中心にリバウンドからのシュートと得点を重ね、8点差で前半を折り返した。

「飛び込みリバウンドに気を付ける」1試合目の課題を活かし、ディフェンス面を強化したこの試合。ゴール下に積極的に入りリバウンドをとらせないことや、相手をしっかりマークすることで、相手に許した失点は少なかった。また、パスカットなどでチャンスを広げた。第3Q後半に登場した村井(営1)。「チャンスをもらったからには爪痕を残す」と意気込み、すぐさまシュートを決める。いつもパスを探しがちという彼女だが、空いているゴールにめがけ、果敢にレイアップシュート。ベンチからは大声援が飛んだ。
最終Q、主将・牛田が光った。福崎のアシストからシュートを放つと、フリースローや自分の仕事だというリバウンドでしっかり点差を広げる。最後の1分は4年生を中心に、普段リーグ戦にはなかなか出られない選手が出場。フリースローなどで得点を伸ばした。最後は副将・杉崎(文4)が華麗なレイアップシュートを決め、大歓声の中試合は終了した。

見事、75-50での勝利。「出だしからリバウンドが取れていて結果につながった」と試合後牛田が振り返るように、積極的な攻守が勝利へと導いた。
次週はリーグ戦全勝を収める強敵、江戸川大。「個人技+チーム力というところで、コートの中もベンチも声を出して、一体となって全員で戦いたい」と目の前の試合を見据えた。2部残留へ。相手にひるまず、彼女たちは“勝ち”にこだわっていく。

(9月30日・野沢香帆)


◆コメント◆
#25 牛田
――2試合を振り返って
1試合目 出だし結構オフェンスが慌てちゃった部分があって、あまりいい感じで点は取れていなかったんですけど、ディフェンスをしっかりやって今まで負けてる試合より失点が少なかったと思うので、そこでまだ我慢が出来て、2ピリで落ち着いて追いつくことができたので、良かったと思います。でもその中でもパスミスだったり、スリーを決められちゃったりで追いつかれてしまったので、逆転して離せるところで離していかないといけないなと思います。
2試合目 今日は出だしも良くて、リバウンドも取れていたので、一人一人がしっかりディフェンスをやってつめようっていう気があって、リバウンドも取れててそれが結果につながって良かったかなと思います。 最後に4年生だったり、普段練習頑張ってる子たちが試合に出ることができて、リーグ戦って結構出られるの特別だと思うんですけど、フリースローだったりで点数をしっかり決めることができたので良かったなと思います。
――次戦の江戸川大戦にむけて
江戸川は気持ちも体も強いと思うんですけど、でも立教も負けてないと思うので、個人技+チーム力というところでしっかりコートの中もベンチも声を出して一体感を持って全員で戦っていきたいと思います。
#9 村井
――走り込んで得点を決める場面が多かったが
出させてもらっているのに今まで爪痕も何も残せなくて交代だったので、チャンスをもらったからには爪痕を残そうと思ってやりました。
――初の2連勝になったが
チームの雰囲気がすごく良くて。最後に4年生がたくさんでていて嬉しかったです。
――江戸川戦に向けて
自分は出られるかわかりませんが、もし出られたら今日みたいにビビらずに爪痕を残せるように頑張ろうと思います。
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