2016/10/08

バスケットボール部


強敵相手にリード奪えず

◆第92回関東大学バスケットボールリーグ戦◆
10月2日 対大東大 日本体育大学世田谷キャンパス

◆第92回関東大学バスケットボール2部リーグ戦 第10戦◆

立大

58

14-18
17-23

94

大東大

13-23
14-30


昨日で今リーグを折り返し、リーグ後半戦が始まった。後半戦初めの相手は、現時点で無敗のリーグトップである強豪・大東大。立大は厳しい試合が予想されたが、#6吉田(済3)の怪我による不在の中健闘を見せた。しかし、序盤から追いかける展開で差を縮められず、後半戦は黒星スタートとなった。

大東大は外国人プレイヤーのセンターを中心にインサイドのプレーが目立つ。立大は普段のマンツーマンディフェンスから、今回は3・2のゾーンディフェンスを組んで内側を固めた。先制ゴールは相手の3Pシュートであったが、#4森川(営4)のパスカットからの#11武田(社3)のレイアップなどディフェンスの活きた得点で食らいついていく。着実に点を重ねていく相手にじりじりと差をつけられてしまうが、第1Q終盤には交代で入った#12越馬(現3)のレイアップと武田の3Pシュートで4点差まで詰め寄り、第1Qを終える。

フリースローを放つ森川
追いつきたい立大は第2Qに入りフリースローで追加点を奪われるも、#21冨樫(営1)のレイアップと3Pシュートでその差を1点とする。しかし、相手のリバウンドは強く点の取り合いが続く中、森川の3Pシュートとミドルシュートで一時同点とするが、3Pシュートで返され流れを確実に掴むまではいかない。着々と点差を広げてくる大東大だが、森川はパスカットでレイアップを狙い、相手のアンスポーツマンライクファウルでフリースロー2本を得る。森川はこれをしっかりと決め、5点差にとどまると冨樫もレイアップを決め3点差とする。しかし相手は3Pシュートで勢いをつけ、一気に10点差をつけられてしまう。なんとか最後の冨樫の3Pシュートで31-41の10点差で試合を折り返す。

第3Qは武田のミドルシュートで始まるが、流れは大東大に掴まれ始め、20点差まで引き離されてしまう。#7伊藤(文2)の良いプレイが何度かあるものの、追い上げのきっかけにはならず差は縮まらない。最後は、再び冨樫の3Pシュートで第3Qを終え、20点差で第4Qを迎えることとなった。第4Qに入ると大東大はさらに勢いをつけてくる。外国人センターにオフェンスリバウンドを取られ、立大の得点が凍り付いたまま時間が流れ、越馬がタップシュートを決めた時その差は40点差まで膨れ上がっていた。その後、伊藤が素早いレイアップを連続で決め、最後には冨樫の3Pシュートでファウルをもらい2本を決め、そのままゲームセット。

58‐94と強敵相手に大差をつけられ敗北した立大。しかし、リーグ後半戦は始まったばかりだ。これからの立大の快進撃を期待したい。
(10月8日・三平敬太)

◆コメント◆
#21富樫(営1)
「前回はマンツーでリバウンド取られて今日の前半はリバウンド取れてその点は良かったんですけど、第3Qの入りが悪くてそのままずるずる引きずってしまったなあって感じです。シーズン後半戦も自分一年生で思いっきりやるだけなんで、先輩方に変に気をわずに思いっきりやりたいです」
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