2016/10/28

バスケットボール部


接戦繰り広げるも、わずかに及ばず

◆第92回関東大学バスケットボールリーグ戦◆
9月25日 対日体大 日本体育大学世田谷キャンパス

◆第92回関東大学バスケットボール2部リーグ戦 第8戦◆

立大

81

33-24
13-21

91

日体大

23-19
12-27


今回の相手は日体大。200㎝超の外国人プレイヤーとパワーのあるセンターがおり、インサイドが強いチームであるが、立大は終始接戦を見せた。しかし、最後は僅かに逃げ切られ、悔しい惜敗となった。

第1Qが始まり、先制点を相手にとられるも、#6吉田(済3)は周りに背の高いプレイヤーがいる中で高いジャンプ力と瞬発力でリバウンドをもぎ取り、ゴール下シュートで返す。また、現在リーグ最多のアシスト数を誇るポイントガード・#4森川(営4)は相手の徹底マークをうけつつも、持ち前の素早いドリブルからのカットインで得点を重ねた。立大はチームのスローガンである「堅守速攻」の通りに、次々と速攻を繰り出し相手との差を広げていく。そして、第1Qの終了間際には#11武田(済3)が3Pシュートを決め、9点差で終える。

素早いカットインを見せる武田
第2Qに入ると、日体大に連続でリバウンドを取られ、得点を許す。その後、3Pシュートも決められ1ゴール差まで迫られるも、積極的な攻めで相手のファウルを誘い、フリースローで点を稼いでいく。しかし、リバウンドからの攻めで5分を残して追いつかれてしまう。#7伊藤(文2)がここで3Pシュートを決め、危機を脱する。点の取り合いは続き、46‐45の1点差で試合を折り返す。

第3Q、すぐに3Pシュートを決められ、立大は今試合初の逆転を許す。日体大は流れを掴み始めるが、ここで#14望月(営4)が魅せる。3本連続で3Pシュートを決め、シーソーゲームを演出する。そんな中で、相手のセンターがファウル4つでベンチに戻ると、立大は勢いをつけ始める。こうして、5点差をつけて第3Qを終える
しかし、第4Qでセンターが戻ってくるとゴール下を支配され、再び逆転されてしまう。残り4分のところで相手の外国人プレイヤーがファウルが5つで、退場となる。その後、森川が素早いドライブでレイアップを決め、相手に食らいつくも、日体大の残ったセンターに得点を稼がれてしまい、差を広げられてしまった。最終結果は81‐91だった。

第1Qから第4Qまで全く勝敗の分からない展開が続いた今回の試合だったが、惜しくも敗北を喫してしまった立大。しかし、ここでの敗北は間違いなく次の試合の勝利への糧になったに違いない。
(9月27日・三平敬太)

◆コメント◆
#6吉田
本日のコンディションはどうでしたか。
―四戦目の駒沢とやったときに相手の膝がふくらはぎに入っちゃって全然右足で踏み込むのが怖かったんですけど、今日は意外と跳べたし踏み込めたし、コンディションは悪くなかったです。

今回の試合を通して見つけた弱点と良かった点。
―弱点はもう完全にフリースローじゃないですかね。大事だと思ってたところでちょっとやっぱり精神的に弱いんで力んで外しちゃいましたね。良かったところは、相手が僕より大きくて体格良かったんですけどスピードで抜いて行けたことですね。

試合が始まる前の日体第の印象。
―細かいところをしっかり徹底してやってくるチームだし、大きい黒人がいてそれだけじゃなくて日本人でも強いセンターがもう一人いてあんまり弱点ないっていうかんじのチームですね。

―吉田さんから見て現在のチームの状態は。
悪くないと思います。昨日もいい感じで勝てたし、試合の内容としては悪くなかったと思うのでだんだんチームとして良くなってきてるいと思います。

―立教より日体大が勝ってたもの。
最後の最後の徹底力じゃないですかね。やっぱりいいとこの3ポイントとかリバウンドを向こうが先導して取ってきたんで、こっちが4ピリで追い上げられたときに勝負どころでもっと取れてたらってところはありますね。

―今後昇格に向けての具体的な課題。
今からシュートの練習して入るようになるかって言ったらこんな短い期間で入るようになるわけじゃないし、最後の仕上げの部分っていうか、まだ、さっき短いって言いましたけどまだ1か月あるんでチームをもっともっと一体にもっていく。練習どうこうもそうですけど、練習中の雰囲気とかこれからぶつかり合い一つとっても、うまくまとめられないですけど自分たちの雰囲気をよくしていって技術っていうところよりも一体感。今年ずっと一体感一体感って言ってきたので、そこの部分を完成形に近づけていきたいですね。

#11武田
今日の試合を振り返っていかがでしたか。
―今日の試合はインサイド陣がすごいタフな相手だったのと、まあ為す術もなくやられたって感じです。

センターの32番と75番が強かったという事ですか。
―寄ったところにもさばかれて打たれてリバウンドも向こうに支配されてっていう後半だったかなーって思います。

今日の試合で武田さんがPGでボール運びをするところが目立ったんですけど、森川さんと二人でPGやるのが今日の試合の運びだったんですか。
―陸さん(=森川)が前から守られて乗られてなかったんで自分が運ぼうって思いました。なので元から決まってたわけじゃないです。

今後森川さんが引退されて武田さんがPGをやっていくんですか。
―Gに関しては7番の伊藤といろいろ話あって自分もGとかでも終盤ターンオーバーしちゃったんでそういうスキルも上げてかなきゃって思います。

今日カットとかを積極的に狙ってるシーンがあったんですけどそれについては。
―やっぱり自分はそのスタイルで出してもらってるんでそこを重点的にやってます。
Copyright (C) 立教スポーツ編集部, All Rights Reserved.