2016/10/29

バスケットボール部


後半に勢いに乗れず、敗北

◆第92回関東大学バスケットボールリーグ戦◆
9月18日 対国士大 東洋大学総合スポーツセンター

◆第92回関東大学バスケットボール2部リーグ戦 第8戦◆

立大

66

19-20
22-15

80

国士大

5-23
20-22


前日、1部だった法大に勝利収めた立大。今回の相手は同じく元1部の強敵・国士大。連勝をものにしたい立大であったが、前半ではリードして終えるも、後半に入るとうまく流れを掴めず、そこでつけられた差に追いつくことが出来ないまま敗北を喫する展開となった。

第1Qが始まり、すぐに気の抜けない試合展開となった。序盤から強く攻めてくる国士大に連続得点をされるも、#14望月(営4)のミドルシュートや#6吉田(済3)のゴール下の積極的なプレーで徐々に差を詰めていく。#4森川(営4)も素早いカットインからのレイアップで得点を演出する。そして、第1Q終盤に望月の3Pシュートで追いつき、森川のスティールからの吉田のレイアップで逆転を果たす。しかし、終了間際に相手の3Pシュートが決まり19‐20と1点差で終える。

鋭く中に切れ込む森川
第2Qに入ると、望月が次々と得点を重ね再び逆転。また、途中交代で入った#11武田(社3)も思い切ったパスカットからのレイアップ、フリースロー、ミドルシュートも確実に決め差を広げる。また、#7伊藤(文2)も最後に3Pシュートを決め、6点リードで試合を折り返す。

第3Q、#8渡部(営3)が3Pシュートを決め前半の流れをそのまま引き寄せるかと思われたが、国士大の怒涛の追い上げが始まってしまう。相手のパワーの強いセンターにインサイドを固められ、開始から5分で同点とされると、立大はタイムアウトを取るも完全に流れを掴んだ国士大を止められなかった。終盤に望月がミドルシュートを決めるまで立大の得点はなく、46—58で第4Qを迎えることとなった。
第4Qは開始早々、立大は相手に3Pシュートを決められてしまう。その後、#12越馬(現3)のゴール下と望月の3Pシュートでなんとか食らいつく。しかし、立大の得点の後にすぐに返されてしまう展開が続き、点差を縮めることが出来ない。5分が経過し、立大はタイムアウトをとるも、その流れは変わらず66‐80で試合終了となった。

今回、第3Qの大きな失点が敗北の要因となってしまった。しかし、前半の戦いには勝利を感じさせるものがある。その力を次の試合では最後まで出せることを期待したい。
(9月26日・三平敬太)

◆コメント◆
#14望月
・今日の試合を振り返って
全館までは拮抗した試合をすることができたんですけど、相手がゾーンディフェンスにしてから、自分たちの流れが崩されてしまって、うまく攻めることができずに負けてしまいました。(ゾーンは後半から?)2クオーター目の後半から相手がやってきました。後半もずっとしていて、自分たちのペースを乱されてしまったのが敗因だと思います。

・今週戦った2校はいずれも1部から落ちてきた大学ですがそのあたりは意識しましたか
まあ落ちてきたといっても、自分たちがスカウティングしてみても、今年の2部は非常にレベルが拮抗しているので、その2校はもちろん、3部から2部に上がってきた大学も強いので、どの試合も油断できないっていうのはあります。

・ご自身の調子は
リーグが進むにつれてだんだん上がってきていると思います。

・後半はゾーンを含めてディフェンス面で苦労したと思いますがどうでしたか
相手の留学生に対してリバウンドがなかなかとれずにファールが重なってしまったので、リバウンドに対するボックスアウトが今後の課題なのかのと思います。

・今後に向けて
リーグもそろそろ中盤なので、これからが勝負だと思ってるんで、立教らしいバスケットをしていきたいなと思います。
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