2016/10/29

バスケットボール部


華麗なる逆襲

◆第92回関東大学バスケットボールリーグ戦◆
9月24日 対東洋大 日本体育大学世田谷キャンパス

◆第92回関東大学バスケットボール2部リーグ戦 第8戦◆

立大

71

17-18
18-24

65

東洋大

14-20
22-3


今回、リーグ戦7試合目の立大の相手は東洋大。第2Q、第3Qと相手にかなりのリードを奪われるも第4Q、圧倒的な立大の攻撃で見事な逆転劇を見せた。

今試合、先制点を決めたのは立大。試合開始20秒、#9片山(2済))がミドルシュートを決め試合の流れを作り出す。また#4森川(営4)が#6吉田(済3)にパスを出すと吉田は落ち着いてゴール下のシュートを決める。しかしその後、相手にシュートを重ねられ点差が開きそうになるも#11武田(社3)のパスカットが悪い流れを止める。そこから#14望月(営4)がレイアップや3Pシュートを決めるなど、相手との差を1点に追い詰める。
迎えた第2Q、立大は望月のミドルシュートや#15川島(法2) と#17西村(済4)がそれぞれ得たフリースローなどで点を重ねる。だが幾度か相手にもフリースローのチャンスを許してしまい、着実に点を稼がれる。これ以上差が開かぬよう、チーム一丸となりDFで相手にプレッシャーをかけ、ミスを誘う立大。しかし35-42と相手リードのまま試合の前半を終えた。

第3Qでも両者一歩も引かない、激しい点取り争いが繰り広げられる。森川や望月を起点とし、虎視眈々と逆転を狙って攻撃を仕掛ける。3Pシュートを連続で相手に許してしまう場面もあったが、吉田のゴール下のプレーや望月の3Pシュートで貴重な追加点を挙げていく。第3Q終了時の得点は49-62、第4Qへ望みを繋げる展開となる。


ドリブルで敵を突破する望月
そして立大が猛攻撃を見せた最終Q、今試合先制点を挙げた片山のフリースローから燦爛たる逆転劇が幕を開ける。それから武田が3Pシュートと速攻を立て続けに決め、さらに弾みをつける。試合残り3分40秒、望月のゴール下のシュートで遂に同点に肩を並べる。その後相手に1点も追加点のチャンスを与えず、森川のフリースローで逆転。さらに点をもぎ取った立大は71-65と見事に勝利をおさめた。

第4Qでの相手に許した得点はわずか3点、いかに立大がゲームの主導権を握っていたかがわかるだろう。立大の持っている個々、チームの力が存分にわかった今試合。もう少しでリーグ戦も中盤に差し掛かる。これからさらに勝利を掴み取っていってほしい。
(10月3日 古村満里奈))

◆コメント◆
#4森川
「今日は悪い時間帯もあったんですけど、そういうときにしっかり集中を切らさないで、リバウンドを取られた後とか、ミスした後もディフェンスを集中切らさないで出来てたのでよかったと思います。正直逆転するところまでのイメージは見えていなかったんですけど、ただまず点差を一桁にしよう、ディフェンスを頑張っていこうっていう気持ちを持って第4Qに臨みました。今日は勝てましたけど、まだ負け越しているのでまずは五分に戻して、勝ち越せるように明日も頑張りたいと思います。」
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