2017/02/05

陸上競技部


悔しさ残る終幕

◆第27回関東学生新人陸上競技選手権大会兼関東学生リレー競技会◆
9月18日 神奈川・相模原ギオンスタジアム
 
種目選手名記録順位
女子走高跳決勝飯田夏鈴(法2)1m55cm9位

3日間に渡って行われた関東新人もついに最終日。この日立大から出場したのは飯田(法2)の女子走高跳決勝だ。小雨が降り、秋の到来を感じさせる肌寒さで跳躍種目には難しいコンディションの中、結果は1m55cmで9位。彼女には満足のいかない結果となった。

彼女は1回目のバーの高さが1m55cmからのスタート。ここは危なげなくクリアした。しかしバーが1m60cmに上がると空気は一変。2回続けて背に当たり、バーを落としてしまう。後が無くなった彼女には状況を打破することが求められるも、無情にも降り続ける小雨がジャンパーを苦しめる。1m60cmの高さ3回目の跳躍でも落としてしまい、1m55cmという記録で競技を終えた。1m68cmがベスト記録である彼女にとっては非常に不本意な結果に違いない。

「練習でやっていることができなかったのが反省点」と語る彼女。練習でのアベレージが上がっている点から彼女の進歩はうかがえる。秋シーズン、今後の記録会で経験を積み、来年の関カレでは必ずや大きく羽ばたいてくれることだろう。
(10月2日・小西修平)

◆コメント◆
飯田
―今日の跳躍を振り返って
今日は一言で言うと悪かったです。練習でやっていることができなかったのが一番の反省点だと思います。

―具体的にどこができなかった?
1週間前に怪我をしちゃって、昨日まで練習ができてなくて。それで昨日ちょっと調整したんですよ。でもやっぱり感覚が全然なくて。

―調整が間に合わなかった?
それもちょっとありますね。言い訳になっちゃいますけど。体が動かなかったっていうのがありますね。アップを多めにしたんですけどそれでもやっぱり動かないものは動かなくて、意識しても上手くいかないことが多かったので、跳べてる高さを跳べなかったっていうのは納得いかないっていうか、悪くても跳べてた高さが上手くいかなかったので、メンタルの弱さが出てしまったなっていうのがあります。

―今年の夏は上手くいっていた?
そうですね。夏合宿も結構上手くいっていたので、秋シーズンは狙えるんじゃないかという感じだったんですけど、秋シーズンの初戦で失敗してしまいました。

―夏合宿で具体的にどのような強化をしてきた?
午前跳んで午後走って、って感じで体力的にやり込んだかなって。

―春シーズンから何か変化は?
練習でのアベレージが上がってきていたので、試合でも絶対に跳べるだろうって思ってたんですけどね。練習で上手くいって試合で上手くいかないってことが多かったですね。

―自身の課題はメンタル面?
そうですね。あと練習でやってることを試合でしっかり出す、っていうことがまだ足りてないかなと思います。
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