2017/04/21

ハンドボール部


あと一歩及ばず

◆平成29年度関東学生ハンドボール連盟春季リーグ戦◆
  4月16日 対明大  日大八幡山総合体育館アリーナ


平成29年度関東学生ハンドボール連盟春季リーグ戦 第2戦
立大
23
10-13
25
明大
13-12

サイドからシュートを放つ下地

  開幕戦、筑波戦を落とし、黒星発進となった立大。今シーズン初勝利に向かって明大と対戦した。前回、課題となったディフェンスを立て直し、接戦を繰り広げたが惜しくも2点差で敗れ、連敗スタートとなった。

  前半開始直後、相手に立て続けにゴールを決められ、幸先の良いスタートは切れなかった。厳しい展開の中でもディフェンスが機能し、大きく点差を開かれる事なく試合を進めていく。オフェンスは、パスカットからそのまま持ち上がった松川(コ3)、サイドでパスを受けたレフティー磯田(営3)、キャプテン昆(コ4)などがゴールを決める。オフェンスでの連携が上手く取れない中、ピンチが生まれ得点を許したが、逆転可能な3点差の10-13で終えた。 早々と追いつき逆転し、優位に試合を進めていきたい後半。立ち上がりエース下地(コ3)からパスを受けたゲームリーダー比嘉栄(コ4)などが得点を挙げ、早々と同点に追いつく。ここから更に勢いに乗ってリードを奪い、勝利まで突っ走りたかったが、失点が続き、勝利が遠のいていく。今季初白星をゲットするため積極的にシュートを放つが、ゴールに結びつかず。試合は23-25とあと一歩のところで終了を迎えた。
 
  連敗スタートとなった立大。「同点に追いついた後の1本を取るか取らないかでだいぶゲームの流れって変わると思うんですけど、そこのもう1点が取りきれずに結果こういうかたちに。」と比嘉栄は試合を振り返った。課題を見つけ修正し、次節日大戦で今季初白星を挙げ、上昇気流に乗ってリーグ戦を走り抜ける事に期待したい。
 
(4月19日・槙本大将)

◆コメント◆
#8 比嘉栄
―ディフェンスは結構機能していたように見えたが
そうですね。今までのチームだとディフェンスからリズムが崩れてオフェンスに響くっていう感じだったんですけど今年は今回の試合もそうなんですけど、オフェンスができていなくてそこからディフェンスでもやられてしまうっていうかたちで、オフェンスからリズムが崩れてしまっているのでやっぱりちょっとオフェンスに課題があると思いますね。

―リード奪えなかったのが響いた?
そうですね。リードを奪えていればちょっとは変わっていたかもしれないですね。

―次戦、日大との対戦に向けて意気込みを
これから結構強いチームも増えてきて、日大も絶対に勝ちにいかないといけないチームなので残り一週間しっかり研究して、あと改善はしっかりして、また勝てるように頑張りたいと思います。

#12 谷(済3)
―今日の試合を振り返って
昨日もそうだったのですが、オフェンスが全然攻める事が出来ていなくて、ディフェンスで踏ん張る時間が多くて、25点って良い具合の守ってる感じなのですが、ディフェンスは自分的には良かったかなと。

―今日の試合はゲームプラン通りなのですか。
オフェンスが昨日も今日も合わなくて想定外です。そこでディフェンスで踏ん張れたのは大きなと思います。この1週間で来週に向けてオフェンスを頑張っていければなと思います。

―オフェンスを頑張るとは?
合わせる。皆が全然合っていなくて。(連携が上手くいっていない事?)そうですね。連携と速攻が全然出来ていなくて、そこが課題です。

―今日の流れはどうでしたか?
今日は結構良かったと思います。自分は前半全然当たらなくてあいつ(荻原=コ2)が頑張ってくれて後半あいつが当たらなくて僕が頑張れたので良かったと思います。

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