2017/05/04

サッカー部


逆転勝利で開幕2連勝!

◆平成29年度 第50回東京都大学サッカーリーグ戦 【1部】◆
  4月30日 対武蔵大 武蔵大朝霞グラウンド

      平成29年度  第50回       東京都大学サッカーリーグ戦 【1部】

立大

2-1

武蔵大

2-1

得点経過


植木
武田
井浦

井上

9分
19分
24分
47分
78分
82分

失点



失点


平成29年度の開幕節を劇的な勝利で飾った立大イレブン。次なる相手は、今年度から東京都1部に昇格してきた武蔵大だ。先日のアミノバイタルカップでは3-0で勝利している相手だが、気は抜けない。開幕節に引き続いて白星を勝ち取るため、また、次週に控える明学戦のため、ぜひともここでいい結果を出して弾みをつけたいところだ。


5試合連続得点を決めた植木
 開始早々見せ場を作ったのは立大。相手のコーナーキックのクリアボールから、佐藤(コ2=前橋育英)が一気にカウンター。これは阻まれるも、植木(法4=桐光学園)を中心に再三チャンスを作り出していく。得点も遠くないように思われたが、9分、相手に決定機。一度井浦(済2=東久留米総合)が頭でクリアしたボールを合わせられて先制を許してしまう。しかし立大の時間はここから。すぐに最終ラインの黒田(コ4=正智深谷)と井上(法3=桐光学園)がボールを落ち着かせる。そして19分、得点が生まれた。武田(コ2=鹿島アントラーズY)からのボールを、植木が直接シュート。中盤からの見事なボレーシュートがゴールに突き刺さった。さらにこの勢いに乗り、24分、戸澤(コ3=正智深谷)の左サイドからのクロスを武田が合わせ、逆転。2―1で前半を折り返した。

 後半開始から2分、コーナーを獲得。井浦が押し込んで得点差を2点とする。奮起した武蔵大は、より積極的な攻撃を見せ始めた。何度もコーナーに持ち込み立大ゴールを脅かす。これに対し立大も集中した守備を見せていたが、78分、再びセットプレーから失点。3―2のまま終わるのかと思われた83分、FKを獲得した立大。キッカー吉田(コ2=JFAアカデミー福島)が蹴ったボールを絶妙なタイミングで合わせたのは井上。この4点目がとどめとなり、立大はリーグ2勝目をあげた。

今節でも勝ち点3をもぎ取り、現段階で2位につけている立大。次節にはいよいよ明学大とぶつかる。昨年度関東で戦っていたチームとの対戦。しかし、「関東昇格のために明学は倒しておかなければいけない」と井上は話す。選手たちのやる気は十分だ。強敵相手にもひるまず立ち向かっていく紫の戦士たちからますます目が離せない。
(5月3日・広瀬春香)



◆コメント◆
#66 井上瑠寧(法3=桐光学園)
「アミノでやっていて短期間で2回目の公式戦ってことで難しかったんですけど、ほぼメンバーも一緒で、気持ちを浮くのを抑えて行こうっていう入り方で行きました。セットプレーでやられちゃって、でもセットプレーは崩されたわけではないので気持ちを切り替えやすいです。自分の得点は昨年度以来のゴールで正直に嬉しかったですね。なおや(吉田)がいいボールをあげてくれたので。上の学年になったのでチームがキツイ時に、そういう時に頼れる存在になりたいなと思います。去年惜しいところまで行って関東昇格のラインは行かなきゃいけないラインなのかなって思っています。相手は立教倒そうって来ると思うので自分たちもチャレンジャー精神を持ってやろうかなって。次の明学は、関東昇格のために倒しておかなければいけない相手かなと思います。」

#29 武田諒太 (コ2=鹿島アントラーズY)
「武蔵とはアミノでもあたって勝ったのですが、試合前に監督からは気を引き締めてやろうと話がありました。しかし、先制点を取られてしまったというのは気が緩んでたのかもしれません。植木さんのスーパーゴールですぐに追いつけて、そのあとは思うように試合を運べたと思います。得点シーンは、あそこまで良い形でパスをつなげていて、誰か味方がニアに入ってくれて、自分がファー入ることができたので、最後はキーパーを見て落ち着いて決めるだけでした。個人的には今年は勝負の年だと思ってるので、点を取り続けることを意識してやっていきたいです。次の明学は関東から落ちてきたチームで、そこに勝たないと関東昇格は見えてこないと思うので、しっかりとチーム一丸となって明学に勝って、今年は昇格をつかみとりたいです。」

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