2017/05/19

ハンドボール部


接戦落とす

◆平成29年度関東学生ハンドボール連盟春季リーグ戦◆
  5月13日 対日体大 国士舘大学多摩キャンパス


平成29年度関東学生ハンドボール連盟春季リーグ戦 第7戦
立大
28
12-12
29
日体大
16-17

シュートを決め仲間と喜ぶ関根

 自力残留を果たす為に日体大戦、東海大戦の2連戦は立大にとって非常に最重要ゲーム。今日の相手、日体大は主力が卒業したため、十分勝機はあると中川監督は考えていた。前半から積極的にシュートを放つも得点に思ったように結びつかず、12-12で折り返す。後半も積極果敢に打つが、またも1点に泣き敗北した。  前半、小川(済2)のパスを受けた黒島(営4)の先制点で幕を上げる。今日攻撃陣を牽引したのは下地(コ3)だった。フェイントで相手をかわしてシュートを決めるなど、持ち前の技術力の高さを相手に見せつけチームを引っ張っていく。だが立大に何度も好機は訪れるが決めきれなかった為、得点には大きく繋がらず、一進一退の展開となる。「よく12-12で終わったよねっていうぐらいウチはミスをしていたと思う」と納得はいかなかった前半を折り返した。

    修正をかけて迎えた後半、途中出場の関根(コ2)のサイドシュートによる得点。磯田(営3)、小川のゴールなどで7分には、17-13と立大に流れが傾いた。ここで東海大はたまらずタイムアウトを取る。これがターニングポイントになったのだろうか。その後20分まで、ノーマークの形を作るが、速攻が決まらない。そしてパスミスやシュートミスが結果として大きく点差を開けなかった要因となった。ここぞとばかりに日体大の反撃に遭う。猛攻を食らい、気が付けば、同点、そして、逆転を許し、立大は苦しくなる。だがこの試合に絶対負けるわけないにはいかない。だからこそ必死に攻め続け、下地の7mスローの成功や、復帰した比嘉信(コ2)の得点などで食らいついたが、再逆転までとはいかなかった。最後まで相手ゴールを追い続けたが、29-28で競り負けた。
 
   何が何でも勝ちが求められた今試合。試合後選手たちが肩をがっくり落とすほどの何とも悔しい敗戦となった。気持ちを切り替え明日の東海大戦で勝利することに期待したい。 
 
   
(5月19日・槙本大将)

◆コメント◆
中川監督
ー試合振り返って
今日は自滅ですね。そもそも一点差で終わったゲームじゃないし、前半からウチのオフェンスのミスがあまりにも多すぎて、速攻のつなぎだとか、球回しのとことか、そこのミスがけっこう出ていてなんかおかしいなと思っていたら、相手のキーパー上手いんですけどシュートもけっこう取られてしまっていて、前半12-12っていうスコアのゲームでは全くなくて、僕の中では19点か20点くらい取れたと思うんですよ。

ー今後は攻撃のバリエーションをもっと増やしていく?
そうですね。今も言っていたんだけど、ちょっと流れがおかしい、リズムがおかしいっていった時に、そこでちょっと人の入れ替えをして雰囲気を変えるというか、攻めのパターンを変えるというか。相手にあれ?って思わせる。特に今日デカいポスト入れた時に向こうのディフェンスがすごい慌てたんですよね。奴が動くたびにディフェンスが大きく動いていたんでね。もっと奴を使ってもよかったなと。

―あと残り2試合ですが
まだ自力本願があるのでね。まあきれいに2つ勝たないと。接戦になることは織り込み済みなんですけど、とにかく勝たないと話にならないのでね。

―明日は東海ですが
東海に勝てなかったらどうしようもないくらい追い込まれるし、ウチのチーム力が僕には信じられなくなってしまう。全然力の差があってもおかしくないと思っているので。日体にも久しぶりに勝てるレベルまで来てるからね。

―明日に向けて意気込みを
明日は絶対勝たなきゃいけないんだけど、勝てる要素も十分あって、相手の試合見てるとウチが普通にやってくれれば必ず勝てると信じているんですけど、今日みたいなミスが出なければわざわざ勝てる試合を渡してるようなことになっていると思っているので、そういうことは絶対にならないようにしてもらいたいと。

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