2017/05/22

ハンドボール部


気持ちで負けた一戦

◆平成29年度関東学生ハンドボール連盟春季リーグ戦◆
  5月14日 対東海大  国士舘大学多摩キャンパス


平成29年度関東学生ハンドボール連盟春季リーグ戦 第8戦
立大
25
11-16
31
東海大
14-15

シュートを放つ山本

  入替戦に回ることが不可避となった立大。9位のまま入替戦に突入する為にも落とせない一戦。前半から東海大の攻撃陣の猛攻に遭い、後半途中には10点差までリードを広げられる。この展開で輝きを放ったのはこの男。期待のルーキー山本(コ1)のゴールによって追い上げるが25-31で黒星となった。

     勝つしかない東海大戦。先に点を取ったのは立大。下地(コ3)がゴール正面からのシュートを決め先制する。エースが攻撃の中心となり前半だけで6点を挙げる活躍を見せた。しかし、堰を切ったように東海大の攻撃に遭い11-16と5点リードされた展開で前半を終えた。
 
   迎えた後半、東海大の攻撃は留まるところを知らない。なんと2分に小川(済2)の得点を最後に点が入らない。8分までに10点差まで離され厳しい局面を迎える。流れを変えようと起用されたのは山本。「今日は絶対に勝たないといけない試合」と気合十分でコートに立った背番号21。ここから身長がチーム2番目の183㌢ルーキーが輝く。下地のパスを受け、高さを生かしたシュートをきっちり決めるなど4得点を挙げ、5点差まで詰め寄った。立大は最後まで走り続けるが追い上げむなしく25-31でゲームを終えた。 
 
  勝たなければならなかった2連戦がまさかの2連敗。選手のショックは計り知れない。残された試合は法大戦と入替戦の2試合。試合後もう一度笑顔溢れるような試合を見せてくれる事に期待したい。 
 
   
(5月19日・槙本大将)

◆コメント◆
中川監督
―これで土日二連敗
残念ですね。

―昨日の悪い流れを断ち切れなかった
向こうの攻めは分かっていて、昨日もちょっと話したんですけど、守備をずっとやっているチームと気持ちの強さが絶対負けられないわけですから、で、うちはチャレンジャーで、頑張ろうよって、勝とうよって思ってる、勝ちたいっていう気持ちの差だと思います。

―気持ちの差だった
ここのとこ1点差、2点差で負けているのも、絶対に勝たなきゃいけなくて、勝てるのに、最後1点差が詰まらないっていうのも、勝ちたいっていう、勝たねばならないっていう、向こうのチームの強さ、そこにうちがやっぱり。

―これからもう一勝が立教だけ
今度勝てば得失になるんですよ。他力本願だけど、東海が今度日体なわけで、もしかして、東海が負けると得失で2勝になる。

―気持ち見せなきゃいけないとこですね
来週絶対勝たないと、そのあとの入れ替えにつながらないんで、当たる順番も変わってくるし、勝ち方、得失も今ねうちが東海に4点くらい負けてるんですよ。うちが4点以上上に行って、勝って、で、東海が負けてくれると、得失が逆になるから、それで9位になれる。ま、他力本願なんだけど。

―また来週1勝
絶対2つ勝たないと。ま、1部残るにはやっぱりパスカット。3つ4つ勝たないと。今下のほうなんて食い合いですからね。前みたいに、強さがはっきり分かってて、ダントツのチームから順番にみたいなね。やる前から結果がわかってるみたいな状況じゃ今ないっていう。日体があんなに苦しんで、前は絶対王者の日体がいたんだけど、今はもうあんなに下でプレーしてるんだから、今はもうそういう状況。

#21 山本
―今日の試合を振り返って
僕が出て少しは流れを変えられたと思うのですけど自分が退場したり、ミスが多かったのでそれが今後の課題です。

―今日の試合の課題
途中、点が止まったり足が止まったりしたのでなかなか点数が伸びなかったので、キーパーを一試合通して攻略できなかったのがチームとしての課題だと思ってます。

―残り試合に向けて
試合に出れたら自分の仕事をしっかりやって気づいた事を先輩に言ってチームの支えとなれるよう頑張ります。

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