2017/05/31

サッカー部


悔しい黒星

◆平成29年度 第50回東京都大学サッカーリーグ戦 【1部】◆       5月14日 対大東大 立大富士見グラウンド

      平成29年度  第50回       東京都大学サッカーリーグ戦 【1部】

立大

0-0

大東大

0-1

得点経過


62分


失点


涼しい気候のなか行われたリーグ戦第4節。前節は、明学大に連勝を止められてしまった立大。今節迎える相手・大東大との昨シーズンの対戦成績リーグ戦1勝1分だが、決して侮れない相手だ。連敗を防ぐ意味でも、確実に勝ち点を取りたい試合だ。


ゴール前でパスを受ける植木
 前半立ち上がりは、互いに譲らない攻防戦が続く。最初にチャンスを作ったのは大東大。しかし立大も必死に食らいつき、原(コ3=神戸国際大付属)がシュートを放つもバーの上を超えてしまう。その後の流れを大東大につかまれるも、終盤に、立大は何とか先制点を取ろうと果敢に攻撃を仕掛ける。40分、関根(済4=桐光学園)が右サイドからボールを上げチャンスを作るが、惜しくも合わせることができない。その後パスをつなぎ幾度か機会を作るが、そのまま試合は動かず前半終了となった。

 後半、序盤は立大が試合のペースを掴む。51分、右サイドからのCKで吉田(コ2=JFAアカデミー福島)があげたボールに武田(コ2=鹿島アントラーズY)が合わせようとするも、あと一歩のところで押し込めない。また58分には佐藤(社2=前橋育英)が右サイドからシュートを打つが惜しくもバーに当たってしまう。積極的に攻めていた立大だったが、徐々にペースは大東大に移っていき、ついに試合が動く。立大は左サイドから切り込まれ、シュートを打たれてしまい、痛い失点を許す。その後立大は67分植木(法4=桐光学園)から吉澤(コ3=都立駒場)、武田から山田(コ2=武蔵越生)へと交代し、74分にはさらに原(コ3=神戸国際大付属)から小椋(法4=浦和西)へ交代し、流れを変えようとする。その後相手にFKのチャンスを許すが、GKの林(コ1=JFAアカデミー福島)が落ち着いて対応し、追加点を与えない。このまま巻き返しを図りたいところだったが、なかなかチャンスを生かすことができず、90分間一度もネットを揺らすことができず試合終了のホイッスル。

相手の守備を崩すことができず、何度もあったチャンスを最後までつなげることができなかった立大。次節の相手は、現在首位に立つ山梨学大。厳しい戦いになることが予想されるが、立大のサッカーをみせて勝利をつかんでほしい。
(5月18日・蜂須賀実樹)



◆コメント◆
#29 武田諒太 (コ2=鹿島アントラーズY)
「今日は先週負けている状況で連敗だけは避けたいというモチベーションで試合に入ったのですが、相手がチーム一つになって声とか出して、引いて守ってきて、前半呑まれてしまいましたし、難しい試合だったけれどどうにか勝ちたかったです。守備が強い印象があって相手のセンターバック2枚がヘディングだいぶ強かったので、そこで自分と植木さんがもっと前で起点作れればよかったのと、前節の負けをちょっと引きずってしまったのが敗因です。ポストに嫌われたシーンは右から攻撃するのが僕たちの売りで、佐藤がスピードあってクロス得意で、僕も練習で佐藤とすごく合っていて狙っていたのですが、試合は雰囲気も全然違ってあとちょっとの部分だったことが今後の課題です。良かった点はハーフタイムに倉又監督から、前半ちょっと前の動きが少ないから、植木さんと合わせて裏抜けるようにと言われ、自分自身は後半、裏狙っていこうと思って意識して動けたことです。今回2連敗していて、もう絶対負けるわけにはいかないので、今週しっかりチームで話し合い、どういうサッカーするのかを全員で合わせたいです。とにかく応援してくれる仲間だったり、親だったりに、勝って喜んでいる姿を見せたいので、勝ちにこだわってやろうと思います。」

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