2017/06/08

ラグビー部


強豪相手に奮闘
◆明立定期戦◆
5月20日 対明大 明大八幡山グラウンド
相手をはねのけ力強い走りを見せる早川
  日体大戦に続き、今週も対抗戦Aグループのチームとの試合。立大は、定期戦での1勝を目標として掲げている。最初に立ちはだかるのは強豪明大。幸先良くスタートを切りたい。

初夏を感じる暑さの中、立大ボールでキックオフ。開始直後に立大のパスミスを拾われ、そのままトライゾーンまで運ばれてしまい明大に先制点を許してしまう。5分、敵陣地深めの位置で立大のラインアウトのチャンス。しかしこれはノットストレートで得点機を生かすことはできない。その後は立大のシンビンで数的不利な時間が続いた。相手にトライを献上するも、左サイドでLO横山(社4)が敵をタックルではねのけるなど相手に点差を開かせない。終了間際の38分、立大の得点が動く。中盤でNO.8増田(社4)のパスを受けたSO早川(コ3)がステップで相手を抜き去り、CTB福澤(観4)につなぎ、待望のトライ。コンバージョンキックもWTB藤原(法2)がしっかりと収める。これでスコアは7-19となり前半を折り返す。

前半の最後トライを挙げいい形で前半を締めくくった立大。後半もその勢いで点差を縮めたい。後半最初に得点が動いたのは立大。開始から2分、敵陣でCTBの尾池(コ3)がボールを奪い、サポートにまわった福澤にパス。これをインゴールまで運び、主将が2トライ目を上げる。この貴重な得点もあり点差は7点。このまま押し切り、逆転したい立大だったが直後の5分相手に中央突破をされ、トライを許す。ここから立て続けに相手に得点を献上してしまう。結果、57-12まで点差を広げられてしまった立大だったが後半36分チャンスが訪れる。NO.8吉澤(観3)のパスカットから敵陣右サイドでのラインアウトを獲得。立大はモールを形成し体格の良い相手選手に怯むことなく、前へ進みトライ。その2分後、WTB丸山(法4)からFB楢崎(法2)にパスが繋がり、受けた球を運びキック。これに反応したWTB山田がキャッチしトライ。 立大が連続トライを挙げ波に乗ってきたところで試合終了。

格上の明大に対して一度追いつきそうになるも実力の差が出て、追いつくことはできなかった。対抗戦Aグループの実力を身を以て感じただろう。この貴重な体験を生かしこれからの定期戦で勝ち星を挙げるべく福澤組は努力していく。
(6月8日・水上賢一)
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