2017/06/15

バレーボール部


3戦連続の完全勝利!全勝目指しいざ最終戦へ

◆2017年度春季関東大学バレーボールリーグ 第4戦◆
5月7日 対神奈川大 神奈川大体育館
春季リーグ戦 第4戦
立 大
25-19
神奈川大
26-24
25-19


トスをあげる本澤とスパイクを打ちに行く木俣(コ2)
ここまでBリーグ全勝かつ3戦連続でストレート勝ちを成し遂げ、歩みを進めてきた立大。この勢いのままに第4戦でもストレート勝ちで神奈川大を下し、入れ替え戦まで突き進みたいところだ。結果は3−0でまたもや立大の完全勝利。3部Bリーグでの圧倒的な強さと存在感を示した。

羽田は今大会でも大活躍。立大は前半立ち上がりが重く、ミスを連発し先制点から3点連続で奪取される。しかし#6武部(社3)の強烈なスパイクで流れを掴み、立大も同時に3点連取すると、そこから一進一退の攻防が始まった。ようやく2点差がついたのは立大が16点目を獲得した時であった。相手のサーブミスから流れは立大に傾く。更に流れを掴み取ったのは今季絶好調のエース、#9羽田(営2)だ。彼が放った豪快なスパイクが相手コートに叩きつけられた瞬間、会場の雰囲気は一気に立大へ。勢いそのままに1セット目を奪った。
エースは羽田だけではない。前半、羽田は豪快なスパイクと見事なサービスエースで立大の背中をグイグイと押す。しかし立大は完全には流れをつかみきれず、拮抗した状態のまま23—24まで進んだ。このまま相手にこのセットを許してしまうのか。ここで窮地を救ったのは副将の武部だ。決して気後れする様子のない華麗なスパイクを決め、デュースに持ち込んだ。勢いに乗った立大は、直後にブロックで相手のスパイクを敵陣に落とし、25点目を獲得。最後は神奈川大のボールアウトで2セット目を取った。
 最後に決めたのは大型ルーキーだった。3セット目はいい流れで試合を進める。5−5から相手のボールアウトで勝ち越すと、試合終了のホイッスルが鳴るまで立大が試合をリードし続けた。#13本澤(済1)の絶妙なトスから羽田が得点を決めるという、1・2年生のエースコンビの攻めで立大の勢いは増す。24—19まで試合を進め、最後には相手のスパイクを本澤と#5坪井(文3)がブロック。ボールが敵陣に落ちた瞬間、今日一番の歓声が立大応援スタンドを揺らした。
 3−0でまたもやストレート勝ちを成し遂げた立大。次戦の東大戦で勝ち星を獲得すると、3部Bリーグ優勝が決定する。課題は前半の立ち上がりの重さだ。最終戦では、入れ替え戦に向けて更に勢いが増すような戦いに期待したい. (6月1日・小西修平)

◆コメント◆
#13本澤
—今日を振り返ってみて
2セットぐらいまでこっちもあっちもミスが多くて。その中で、ミスが多い中でもセットが取れて、3セット目でやっと形が出てきた感じですね。1セット目から出していかないと、どんどん上のレベルに行くとやられちゃうので。

—勝因は?
競っている中でミスっちゃった時に、「ああ」ってならないでしっかり次もう一本、ってできていたのが。粘り勝ち、みたいな感じですね、今日は。

—自身としてはどういった貢献を?
1本ドリブルしてしまったんですけど、サーブが結構相手が打ち込んできていて。乱れた時にしっかり打ちやすいところに投げられたりとかできたかなと思います。

—最後ブロックで勝負を決めた時は気持ちよかったですよね
1個前の時からドシャットで決めようと思っていて。止めたんですけど、相手にカウント取られちゃって。「次絶対止めよう」って思ってて。思いっきり守備に行ったら止められました。

—次戦の東大にはどういった印象を?
身長がうちよりもでかいので、スパイク打つ時に何も考えずに打ったら全部ドシャットされちゃうので、そこは練習でブロックでかい時にどう点数を取るか、苦しい時にどこに打てるかみたいなのをしっかり意識して練習していきたいです。

—次の勝利でBリーグ優勝だが、意気込みを
勝つのは当たり前なんですけど、順位決定戦と入れ替え戦があるので。そこに繋がるように、そこだけ勝てばいいんじゃなくて、そこに繋がるようにいいところも悪いところも出して勝てればいいなと思います。



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