2017/06/18

バスケットボール部


1、2年チーム発足!

◆第57回 関東大学バスケットボール新人戦◆
6月7日 対上武大 大田区総合体育館

◆第57回 関東大学バスケットボール新人戦◆

立大

98

18-20
31-21

89

上武大

22-16
27-32


今年も幕を開けた新人戦。1、2年生主体で挑むこの大会は、フレッシュな新入生とチームを担う立場となった2年生の掛け合いが重要となる。負けの許されないトーナメントの初戦に立大は臨んだ。


敵陣に切り込む横地
立ち上がりこそ失点を重ねたが#18木村(コ2)のローポストからの堅実な得点などで相手に主導権を握らせず、両者共に素早い展開の攻撃を見せる。#16横地(法2)はシュートクロックのブザーと同時に3ポイントシュートを決め、観客を魅せる。しかし相手のチップでボールを失う場面が何度か見られ、本来の攻撃力を出せないまま第1Qを18-20で終える。
第2Q開始直後、#24木口(法1)の鋭いドライブからの得点から立大は反撃の狼煙を上げる。相手のオールコートディフェンスを難なく攻略し、相手がたまらずタイムアウトを取る頃には4ゴール分の差がついていた。速攻での加点も相まってこの10分間は終始立大ペースで試合は進む。結果49‐41で前半を折り返した。

第3Qは#30根本(文1)のプレーが特に冴える。間を上手く使ったパスで幾度となくチャンスを演出しながら、自身もミドルラインへ切り込み得点を挙げる。また、速攻においてドリブルで先行する味方をすぐ後ろで追い、リングからこぼれたボールを拾って押し込んだ木村のサポートも評価されるべきだろう。立大は順調に得点を重ね、71-57で最終ピリオドに臨む。
迎えた第4Q、立大は高い位置でのスクリーンプレイを増やし、外からの得点を狙いつつドライブも交えて相手ディフェンスの乱れを狙う。木口は単身で敵陣に切り込み、得点を稼ぐ。しかし相手のロングレンジからのシュートが徐々に当たり始め、点差を縮められていく。残り時間1分を切ったところでスコアは94-83。後がない相手はファウルゲームを選ぶも慌てることなく対処した立大。木口のファウルトラブルに見舞われはしたが、最終的に98-89で勝利という形で幕を下ろした。


今試合においては上級生としてキャプテンを任された横地のプレーが印象的だった。質の高いスリーポイントや第2Qにはアイソレーションからの得点を演出した。また、スリーポイントを打つ際に受けたファールで得たフリースローも、きっちり3本全て沈めるという冷静さも見せた。無事初戦を突破した立大。次の中大戦に向けて、確かな手応えを得た。

(6月14日・酒井大河)

◆インタビュー◆
#16横地
――今日の試合を振り返って
トーナメントなのでまず勝てればいいと思っていたので、内容どうこうは置いておいて今日の初戦を勝てたということは良かったです。気持ちの面では8点、10点と自分達がリードしたときに踏ん張って離すことができたのが勝てた要因なのかなと思います。

――自身の今日の調子はどうでしたか
自分の調子、というのは試合中あまり考えてなくてチームが勝つことばかりを気にしていました。キャプテンとして自分が声も出さないといけないし、その部分では自分がチームを引っ張ろうと思っていました。

――普段のチームとの違いは
フレッシュマンが多いので声も出てやる気もありますし、いいチームだな、と思います。

――次戦の中央大への意気込みを
中央は僕らよりも強いので、そこにどれだけ細かい部分で踏ん張っていけるかが楽しみです。

#24木口
――今日の試合を振り返って
自分がまあ今日は、ファウルトラブルになっていたので、ちょっとそういう面でよくなかったです。最近なんかファウル多くて、それでプレーも消極的になってたんで。自分がもっと力だしてれば、まあもうちょっと楽に、はいれたのかなって思います。

――今新人戦のチームで横地さんはどういう存在か
そうですね、逆に他の2年生が横地さんが怒るくらい何も言わないんで、全部みんな引っ張ってもらっている感じなんです。頼りがいがあります。

――今日見つかった課題っていうのは
ファウルをしないってことですね。ファウルすると出してもらえなくなっちゃうんです(笑)。どうしようもないんで、本当に。ファウル抑えめで。尚且つドライブがんがんいく感じでいきたいです。

――明日、どういう意識で試合に臨むか
やることをやるしかないってのしかないんですけど、とりあえず、1対1で守って走れば、どうにかいけるんじゃないかなって思います。それしかないですね、やるしかないです。爆発できれば。

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