2017/06/24

ラグビー部


成長への糧

◆平成29年度関東大学春季大会◆
6月11日 対法大 法大多摩キャンパス
春季大会最後の試合相手は法大。先週に続き、関東大学リーグ1部所属だ。相手は強豪だがここで勝ち星をあげ良い形で春季大会を締めくくりたい。

冷静にキックを決める丸山
雲が翳り、涼しい気候の中キックオフ。試合開始早々ピンチが続く。しかしここは相手のミスを誘発しピンチを凌ぐ。前半7分、立大自陣でのペナルティから相手スクラムになってしまい、そのまま右サイドを突破されてしまい失点。先制点を許してしまう。その7分後、またも右サイドから相手がモールを形成し押し込まれ立て続けに失点する。スコアは0―14まで離されてしまった。前半19分、ここでついに立大にチャンスが訪れる。FB楢崎(法2)の大幅なゲインでボールを前に運び、敵陣深めの位置でラインアウトを獲得。そこからパスでつなぎ、最後はPR柳(済4)がトライ。キックもWTB丸山(法4)が決め、点差は7に。一時は点差を縮めるも、その後相手に2トライを献上ししまう。迎えた36分、楢崎がセンターライン付近でパスを受け、相手を十分ひきつけCTB押田(文3)へ繋ぐ。ボールを持った押田が相手を振り切りインゴールへトライを決める。スコアを14-26とし前半終了。

逆転するべく連続でトライを決めたい立大は気持ちを切り替え、後半へ臨む。しかし相手の勢いに押し込まれてしまう。自陣から中々前へ球を前に運ぶことができない。後半20分までに3トライを許してしまう。反撃の狼煙を上げるべく途中出場のSH山本(営2)が相手の隙を見て柳へパスを出すも、ペナルティを取られてしまう。立大はミスから失点を招いてしまい点差はどんどん広がる。ノーサイドの笛が鳴った時には14―71まで離されてしまった。

前半は相手に食い下がり点差を抑えることができていたが、後半実力の差が顕著に出てしまった。強豪相手の試合が続き勝ち星を挙げることができない立大。だが敗戦から学ぶべきこともたくさんあるだろう。

(6月22日・水上賢一)
◆コメント◆
No.8増田(社4)
―前半を振り返って
しっかりブレイクターンのところ、アタックを継続するというところにフォーカスを置いて立教の時間をどんどん構築していこうと思ってました。それについては前半良いところもあって、フォワードが最後ゴール前取りきれたりとか、バックスもうまくつないで、取り切ったりとか、そういった立教の時間もあったんですけど、やはりミスだったりペナルティだったりとかで流れを向こうに与えてしまいました。
―後半はなされてしまったが
後半入って、しっかり修正点を話し合ったんですけど、入った直後にトライを決められてしまって、それでやはり受け身になってしまった。それからは受け身を継続してしまって、立教の時間というのが少しもなくて法政タイムが続いてしまった。
―プレー中「今日、スクラムがいい」という声が聞こえたが
原点に返ろうということで、立教の八人の低いスクラムっていうの体現を目指してます。フォワードは頑張ってきたんですけど、バックスが少しリンクしてなかったりして結局あまりいい形なりませんでした。そこはしっかり修正していこうと思います。
―同志社戦に向けての意気込み
春シーズンのターゲットマッチで最後になるんですけど日々しっかり学生たちで積み上げてきた、新しいプラットアタックを体現して、勝利という形でファンの皆さんに恩返しできるようにしたいです。
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