2017/06/24

バスケットボール部


遠かった4強入り

◆第57回関東大学バスケットボール新人戦◆
6月9日 対専大 国立代々木競技場第二体育館

第57回関東大学バスケットボール新人戦

立大

67

16-42
10-24

123

専大

20-29
21-28


新人戦・準々決勝の相手は、専大。この試合に勝てば、4位以上が確定する。立大にとって、大一番の試合となった。

中央から切り込みレイアップを決める井関
リーダー#16横地(法2)、#6井関(法1)、#18木村(コ2)、#24木口(法1)、#30根本(文1)がコートに足を踏み入れ、第1Q目が開始。序盤から、#6井関、#30根本がシュートを狙うもなかなか物にできない。試合開始2分、#24木口がファウルを受けつつシュートを決め、バスケットカウントで一気に3ポイントを獲得。しかし、相手の強力なオフェンスに苦戦。ブザービートのタイミングで#16横地がシュートを決めるも、16-42で第1Q終了。
迎えた第2Q、ここで点差を巻き返したい。ボールを敵陣から奪い取るため、積極的な攻めを見せるも、ポイントにつながらない。そんな状況を打開したのが、#20新屋(済2)。冷静にシュートを決め、1分後には、またしても2ポイントを決め、試合の流れを変えた。その後も#18木村が続けてシュート。しかし、敵陣の勢いを止めることができず、26-66で前半を終える。

後半戦の20分が始まった―。第3Q開始30秒で、#16横地が2ポイントを決め、出だしよく試合が流れだした。その後は4回続けて、立大側にシュートチャンスが到来。着実に点を重ねていく。タイムアウトを経て迎えた残り2分。#30根本がアシストをし、#2田中(コ2)がレイアップで2ポイントを獲得。チームワークを魅せつけた。
第4ピリオド。なんとか意地を見せたい立大は、開始と同時にボールを奪い取った#6井関が華麗に2ポイントを決める。その10秒後には、#18木村が2ポイントを決め確実に流れを作る。しかし、敵陣も黙ってはいない。互いにゴールを決めるのを繰り返す。残り8分、#18木村がセンターからドリブルでコートを駆け抜け、レイアップで2ポイントを決める。試合残り5分。#20新屋が3Pを決め、ベンチが湧いた。#20新屋の躍動は止まらない。残り2分のところで、24秒のブザーと同時に3Pを決める。しかしここでも差を広げられ21-28。トータルで、67-123で敗北となり、新人戦3日目が幕を閉じた。

今試合は惜しくも負けてしまったものの、ゴールに果敢に攻める姿は新人戦とは言えないほどレベルが高い試合だった。1年生の新戦力の活躍も、これからの楽しみの一つになりそうだ。次戦以降は、引き続き順位決定戦。原宿の地で更なる挑戦が始まろうとしている。
(6月19日・小林桂子)
◆コメント◆
♯16・横地
――今日の試合を振り返って
出だし気持ち負けてた感じがあったんで、こんな点差のつく相手じゃなかったと思う。

――昨日の中大戦は、昨年準優勝の相手に挑むにあたって気持ちは?
中央もこっちより全然大きいので、リバウンドとかディフェンスは注意してましたね。

――前半でのビハインドから3Qの逆転についての要因というのは?
2Qで走って点取れてなかったんで、3Qで走るようにしたこと。

――ずばり勝因は?
やっぱり走れたことですかね。あとリバウンド取れたこと。

――新人戦のチームで主将を務めるにあたって意識したことは。
声出して、やっぱり小さいチームなんで。少なからず声出せるチームにしていきたいと思ってます。

――チームを引っ張っていこうという意識はやっぱりある?
ありますね。

――ベスト8に入って、1部校とも肩を並べている現状についてどう思う?
まぁやっぱ勝つのは厳しいと思うんで、自分たちがどれだけ次に繋げられる試合が出来るかだと思います。

――次戦、筑波大について。
そうですね、やれることをやるだけですね。

――専大と筑波大はどっちの方が。
人だけみたら筑波大の方が上ですかね。

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