2017/07/03

準硬式野球部


惜敗の中に手応えあり

◆平成29年度東京六大学準硬式野球木村杯新人戦◆
5月28日 対法大・法大多摩グラウンド
対法大 法大多摩グラウンド
 
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立大
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法大
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0
0
0
1
1x
2
(立)●松原、吉田-鈴木
(法)尾崎、○水谷-乘松
 
23季ぶりの六大学制覇から約一週間。まだ優勝の余韻が残る中、若き立教健児の初陣の幕が上がった。


力強い投球を見せる松原
この大切な初戦の先発マウンドを任せられたのは公式戦初先発の松原(社1)。初回から直球と変化球を織り交ぜる投球で、3回までに3三振を法大打線から奪う快投を見せる。松原の快投に応えたい打線は4回、先頭の近藤(文2)が投手強襲の安打で出塁。その後二死3塁とすると、髙橋(異2)の右超え三塁打で待望の一点を先制する。

 援護点を貰った松原は毎回得点圏に走者を進めてしまうが、要所を締めるピッチングで法大を無得点に抑える。一方、松原を援護したい立大打線だったが、毎回好機を作るものの後一本が出ない。そして1-0で迎えた8回裏、法大の先頭打者の佐々木に四球を与える。後続の打者が内野安打、セカンドへの進塁打で続き一死2,3塁とされると、7番乘松の右前安打で同点に追いつかれてしまう。


9回裏をなんとかリードした状態で迎えたい立大だったが法大の二番手水谷の前に三者凡退で終わってしまう。そしてその裏、先頭打者の伊藤に左前安打を打たれると、松原から吉田(済1=立教新座)に交代する。しかし、続くバッターが犠打で1アウト2塁とすると、4番の佐々木が前進守備をしていた中堅手の頭を超える適時打を打たれ1-2で試合終了。新人戦初戦を惜しくも落としてしまった。


惜しくも敗戦してしまった立大。しかしこの新人戦で多くの課題が見つかると同時に多くの手応えを掴んだに違いない。若さ溢れる立教健児がグラウンドで躍動する姿を見るのはそう遠くないだろう。
(6月15日 玉真拓雄)
 
◆コメント◆
  人見(コ2)

―今日の試合の意気込み、位置付けは?
戦力としては法政に劣っている面が多いと思ったので誰かに頼るとかではなくチーム一丸となってみんなで勝っていこうと臨んだ新人戦だった。結局松原に厳しいピッチングをさせてしまったがチームとしては良い試合だった。

―試合を終えての収穫
これからリーグ戦で投げていくであろう松原が今まで短いイニングだったのが完投できるスキルを持てたというのと、今までサポート役だった1年生が試合に出て活躍してくれたのでそこがこれからにつながると思う。

―改善点は?
攻撃のところが足らなかった。1回練習試合をやった時は攻撃がよく守備を不安にしていたが、今日は守備はまとまっていて、先輩たちも大事にしているチャンスでの1本が足らなかったと思う。

―今後下級生としてチームにどのように貢献していくか
リーグ戦のメンバーに入ることと、全日予選などがあるが休むのではなくその時間で着々と技術をつけてメンバーに入れるようにすることがやるべきことだと思う。

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