2017/07/06

サッカー部


強豪相手に見せたチーム力

◆「アミノバイタル」カップ2017第6回関東大学サッカートーナメント大会  《兼総理大臣杯全日本大学サッカートーナメント関東予選》 ◆
  7月1日 対明大 時之栖裾野Gグラウンド

 「アミノバイタル」カップ2017第6回関東大学サッカートーナメント大会  《兼総理大臣杯全日本大学サッカートーナメント関東予選》 1回戦

立大

0-1

明大

0-0

得点経過



10分


失点


静岡県の時之栖を舞台に行われたアミノバイタルカップ1回戦。厳しい予選を勝ち抜いた立大イレブンが、この地で強敵に立ち向かう。相手は、関東リーグ1部に所属し、かつこの大会で優勝を経験している明大。霧がかかり風の強い悪天候のなかで、応援も含めた立大全員がチーム力を武器に戦いきった。


絶妙なボールコントロールをみせた戸澤
 前半開始10分、いきなりゴールネットが揺れる。試合の流れをつかみ始めた明大が、ゴール前でタイミングを見計らってシュート。試合序盤から強豪の匂いを感じさせる先制ゴールを決めた。追加点を奪われたくない立大だが、相手にボールを回され試合を支配される展開に。しかし、立大もセットプレーからチャンスをつくる。左サイドからのFKを大塚()がファーに蹴ると、最後は吉田(コ2=JFAアカデミー福島)がミドルシュート。ゴール左上の隅に飛ぶも、惜しくもGKにキャッチされてしまう。終了間際には、中央でボールをコントロールした戸澤(コ3=正智深谷)がシュートを放つもゴールとはならず。残り少ない時間に、たまらずDF井上(法3=桐光学園)が上がり同点弾を狙うも、このまま試合は動かないまま前半終了。

  後半、立教ボールでスタート。4分関根(済4=桐光学園)が得意のドリブルで突き進み、ラストパスを受けた戸澤が落ち着いてシュートをするも、GKに阻まれてしまう。その後も、頼れるキャプテン・関根を中心とし、右サイドからチャンスをつくる立大。12分には、明大がゴール前にボールを供給しようとするが、ここは黒田(コ4=正智深谷)がスライディングで決死の守備をみせる。今大会が最後のトーナメントとなる4年生にとって、ここで負けるわけにはいかない。これまで培ってきたチーム力でゴールを目指す。吉田に代わって入った齊木(コ4=横浜FCユース)からパスを受けた植木がシュートするも弾かれ、ゴール前で混戦となったが、ゴールにはつながらず。チャンスをものにするべく、途中交代で入った宮城(コ4=那覇西)の俊足を生かし、サイド攻撃を展開する立大。最後まで走り続けた立大イレブンだが、90分間通してネットを揺らすことはできなかった。


力強く円陣を組み、試合に挑む立大イレブン

チーム力を武器に、全員で予選を勝ち抜いてきた立大。しかし本戦1回戦に立ちはだかった壁は高かった。それでも、その明大相手に自分たちのサッカーを展開し、失点を1に抑えた。試合内容は決して悪かったわけではないはずだ。そして数週間後に行われる明立定期戦。そこで、今回のリベンジを果たすべく、「強い立教」を見せてほしい。
(7月5日・越智かれん)



◆コメント◆
#7 戸澤千空(コ3=正智深谷)
「格上とやるってことだったんですけど、自分たちのサッカーをしっかりやって、勝ちきろうということで臨んだ試合でした。自分たちもやれたっていうのはあったんですけど、それでもやはり勝ちきらないと意味ないですね。良い試合ができただけで終わってはいけないので、ここから次は勝てるようにって、次に繋げたいと思います。明立定期戦は、リベンジってことで勝ちきりたいと思います。」

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