2017/07/18

サッカー部


連勝ならず。後期に巻き返し誓う

◆平成29年度 第50回東京都大学サッカーリーグ戦 【1部】◆
    6月25日 対国学院大 國學院大學相模原グランド

第50回東京都大学サッカーリーグ戦1部【前期】

立大

0-1

国学院大

1-1

得点経過


山田
 

20分

71分
78分

失点

失点


雨がぱらつく國學院大學相模原グラウンドで行われた一戦。自分たちより下位である相手にしっかりと勝ち点3を挙げて、前期リーグの最終戦を良い形で締めくくりたいところだ。

混戦の中、ゴールを決める山田
国学院大のキックオフで試合が始まった。ピッチは雨の影響から普段よりもバウンドが伸びてしまい、序盤はコントロールに苦しむ両チーム。それでも3分、裏に抜け出した大塚(営1=前橋育英)のパスから植木(法4=桐光学園)がシュート。相手に当たり枠をそれる。15分には左サイドバックの黒田(コ4=正智深谷)がクロス。このボールはキーパーにパンチングされるが、こぼれ球を大塚がボレーで合わせる。しかし、これは惜しくも左に外れてしまう。攻勢に出ていた立大であったが、20分に強烈なミドルシュートを決められ失点。割と早い段階で追う展開となってしまった。反撃の狼煙をあげたい立大は井浦(済2=東久留米総合)のヘディングシュートや植木のミドルシュートでチャンスを作るも、ゴールとはならない。このまま前半は終了。1点のビハインドで後半を迎える。

 47分、戸澤(コ3=正智深谷)の突破から、最後は植木がシュートを放つも枠の上を越してしまう。54分には小椋(法4=浦和西)がこぼれ球をシュート。しかし、これも枠をとらえられない。56分には植木のパスから佐藤誠(社2=前橋育英)が抜け出すも飛び出したキーパーにキャッチされてしまう。60分、吉田(コ2=JFAアカデミー)がドリブル突破からシュートを放つも相手にあたり惜しくもサイドネットに。攻めても攻めてもゴールが遠い立大は70分に吉澤(コ3=都立駒場)と山田(コ2=武蔵生越)を投入する。そして71分、待望の同点ゴールが生まれる。関根(済4=桐光学園)が右サイドを突破する。こぼれたボールをゴールに蹴りこんだのは途中出場の山田。試合を振り出しに戻した。しかし、その7分後に立大はまたしてもスーパーゴールから失点。再びリードを許すこととなった。86分に井上(法3=桐光学園)がヘッドで狙うもキーパーに止められてしまう。結局得点は奪えず、1-2で敗れてしまった。

前期最終戦は悔しい結果となったがまだまだリーグは折り返し地点。昨年は苦しんだ後期リーグだが今年はきっとやってくれるはずだ。これからも立大サッカー部から目が離せない。
(7月10日・森亮太)


◆コメント◆
#41 関根 陸(済4=桐光学園)
 「先制はされましたが、後半の良い時間に追いつくことができました。しかし、そこでもう1点取りに行こうと焦ってしまって、崩れてもう1点取られてしまいました。自分たちはセットプレーで失点する確率が高いので、後期はいかにそこを防げるかが課題になってくると思います。しっかりと夏で改善したいです。今日は前期最終戦だったので絶対に勝って折り返したいという思いと、勝てば去年より良い結果で折り返すことができたので、勝って気持ちよく夏を迎えようという話をしていました。しかし、それが叶わなかったので悔しさを忘れずに夏の練習に取り組みたいです。前期を振り返ると、ギリギリの試合で引き分けに持っていけない弱さがありました。今節、明学はロスタイムに追いついて引き分けだったという話を聞いていたので、強いチームとはいかに勝ち点を拾えるかなのだなと思いました。前期の試合で一番キーポイントとなったのは今日の試合ですね。今日勝つことで後期につなげようと思っていたので。この負けが夏に良い効果をもたらしてくれれば良いですね。そして前期を通してチーム的に成長したなと感じました。前までは失点したらなかなか返せなかったのですが、最近は1点くらいなら返せるだろうという雰囲気が出始めているので、そこが変わった部分なのかなと思います。後期に向けてBチーム、Cチームの選手たちの成長がチームの成長を促すと思うので、競争意識を持って夏も取り組んでいきたいです。」
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