2017/08/14

サッカー部


強豪相手にリベンジならず

◆平成29年度 第58回明治・立教定期戦◆
  7月15日 対明大 明大八幡山グラウンド

平成29年度 第58回明治・立教定期戦

立大

0-1

明大

2-3

得点経過




大塚
佐藤

37分
48分
60分
61分
67分
92分

失点
失点
失点


失点


今回で58回目という伝統ある明立定期戦。強い日差しが照り付ける中、今年はアウェイである明大八幡山グラウンドで行われた。明大は7月1日に行われたアミノバイタルカップ1回戦で敗れた相手でもある。その時のリベンジを果たすべく立大イレブン全員で挑んだ。div>
明大のキックオフで試合開始。立ち上がり、明大相手に立大は積極的なプレーを見せる。しかし徐々に素早く巧みなパス回しをする明大のペースに持ち込まれてしまう。それでも34分FKを獲得し、原(コ3=神戸国際大付属)がシュートを打つが、惜しくも得点には結びつかない。そしてその後すぐ、37分に試合が動く。明大が裏を取ってチャンスを作ると、最後はボールを流し込み先制点を奪った。なんとか追いつきたい立大は、前半終了まで全力で対抗する。42分ボールを受け取った戸澤(コ3=正智深谷)がシュート。しかしこれはわずかにゴール右へ外れてしまう。続けて44分には、戸澤、大塚(営1=前橋育英)、植木(法4=桐光学園)とパスを回しながら得点の機会をうかがうが、うまく結びつかない。前半はこのまま1点ビハインドで相手にリードを許したまま折り返す。

ゴール前へボールを運ぶ大塚
 後半開始早々、明大の素早いプレーで突破され失点を許してしまう。さらに後半15分、ゴール前正面からシュートを打たれ3点目を取られてしまう。しかし、このままでは終われない立大。その直後、宮城(コ4=那覇西)からパスを受け取った大塚が強烈なシュートを放ち、待望の得点が生まれた。さらに18分、相手のCKを見事しのぐと、関根(済4=桐光学園)が一気にドリブルで上がり、追加点を狙い果敢にゴールを目指していく。しかし惜しくも最後までつながらない。20分には植木に代わり吉澤(コ3=都立駒場)がピッチに入る。そして27分、再びゴールネットが揺れる。佐藤が正面からシュートを放ち、チームとして2点目となる得点を奪った。立大は2枚の交代カードを使い、その後も同点に追いつくため43分吉澤が、44分には転がってきたボールに反応した大塚がシュートを打つも、枠外へ。そして相手・明大の勢いは止まらず、アディショナルタイムには4点目を決められる。最後までゴールを目指した立大だが、相手に主導権を握られてしまい、思うように試合を運べないまま試合終了のホイッスル。

今回リベンジとはならなかったものの、強豪・明大との試合は立大にとって価値のあるものとなっただろう。8月の終わりからは後期リーグが始まる。関東昇格に向け、この夏でより成長した立大サッカー部が見られることを期待したい。
(8月12日・蜂須賀 実樹)



◆コメント◆
#57 大塚 諒 (営1=前橋育英)
「明大と戦える機会は本当にないので、今日の試合は強豪と戦えて良い経験となりました。明大と戦った前回のアミノバイタルカップでは、自分のミスから失点に絡んでしまったので、今回は逆に点を取ろうと思っていたのでそこは上手くいきました。得点については植木君が上手くスルーしてくれたので点を決めることができました。1年生ですが先輩もピッチ内では同学年だと思ってやっていて、実際声を出して要求したら先輩も気づいてくれるのでどんどん要求していきたいです。秋からのリーグ戦は、今回前期は目標に届かなかったので、後期は達成できるように頑張っていきたいです。」

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