2017/09/07

バスケットボール部


見えた収穫と課題、新チーム始動

◆第93回関東大学バスケットボールリーグ戦◆
9月2日 対神奈川大 日体大世田谷キャンパス

第93回関東大学バスケットボールリーグ戦

立大

63

17-16
17-21

78

神奈川大

13-15
16-26


ついに始まった秋季リーグ戦。2位以内に入りインカレ出場を目標に掲げる新生立大は、昨年3部優勝を果たし、2部に昇格した新鋭・神奈川大と対決した。

フリースローを放つ#24木口
立ち上がり、両チームともシュートタッチが好調で点の取り合いになる。高さを生かしオフェンスリバウンドを取ってセカンドチャンスにつなげる神奈川大に対し、立大は#30根本(文1)を中心としたパス回しと、#12高地(済4)のスティールからのワンマン速攻でチームのスローガンである堅守速攻を体現して対抗する。第1Q終了間際、ハーフート付近から高地のブザービーターが決まり逆転して第1Qを終え、まずまずのスタートを見せた。
第2Q、神奈川大の反撃が始まる。高い位置からのプレスで立大のパスワークを封じ込め、3ポイントシュートで差を広げる。立大は#24木口(法1)の積極的なドライブ、#20新屋(経2)のアウトサイドシュート等で反撃するが勢いを止めることができず、4点のリードを許し前半を終える。

 迎えた第3Q、両チームとも積極的なDFが響いたのかファウルが増えフリースローの応酬となった。どちらのチームも高い成功率を誇ったが、リバウンドでセカンドチャンスを作ることに成功した神奈川大がリードを広げた。
第4Q、点差を早く詰めるために速攻を仕掛ける立大だったがそこで神奈川大のハイプレスに再び捕まり、劣勢に立たされる。#73吉田(経4)と高地の4年生コンビの連携や再び木口のドライブで3点プレーを成功する等、意地を見せたが、差を広げられてしまい万事休す。63-78で敗れた。

このチームは比較的若いチームである。今日の試合でも根本、木口、#23中島(経1)の1年生3人はそれぞれ見せ場を作った。特に木口は苦手だったフリースローを改善し、武器であるドライブをさらに生かせるようになった。初戦を落としたことは大きいかもしれない。しかし、リーグ戦はまだ始まったばかり。彼らがこのチームにさらなる刺激をもたらした時には、2部リーグで旋風を巻き起こすだろう。
(9月6日・三井田惇)
◆コメント◆
♯24・木口
――今日の試合を振り返って
大事な所で自分がミスをしたりして流れを引き寄せきれなかったです。ターンオーバーとかが多かったのでそこは反省点です。

――収穫となった点は
フィジカルの強い相手に対して、自分も負けていなかったのでもっとガツガツ行けばもっと点数取れるし、味方も捌けるし、良いかなと思いました。

――秋季リーグ戦に向けて取り組んだことは
フリースローが苦手なので練習の合間とかもずっとフリースローの練習をしていたので、今日は多く決めることが出来て良かったです。

――チームの掲げる理想のバスケットは
守って、取って、走ってという単純なバスケットを心がけていれば勝てると思ったんですけど、ミスとか多かったし、シュートもそこまで入らなかったので反省ですね。

――木口選手のストロングポイントは
皆はドライブとかあんまり得意じゃないので自分がドライブで切り裂いてパスを捌いたり、自分で決めたり出来る所が自分の強い所だと思うのでそこを見て頂ければと思います。

――次の試合に向けて一言
絶対勝って、これ以上負けを増やさないように頑張ります。

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