2017/10/10

女子バレーボール部


開幕3連勝!立大の波が止まらない!!

◆2017年度秋季関東大学バレーボールリーグ戦◆
9月27日 対創価大 立教大学新座キャンパス体育館
秋季リーグ 第3戦
立大
25-16
創価大
25-10
25-14


 秋季リーグが開幕し、2連勝と好調な立大。第3戦の相手は昨季に3部昇格を果たした創価大だ。格下とはいえ、気を抜くわけにはいかない。立大は力強いアタックを武器に1セットずつ着実に取っていき、創価大をストレートで下した。今季リーグ3連勝を収め、2部昇格への勢いは増すばかりだ。

鋭いスパイクで相手のブロックをかわす杉坂
1セット目。立大は序盤からゲームを有利に進めていく。先制点こそ決められてしまうものの、#22古屋(文1)、#14杉坂(法2)のスパイクなどで相手のミスを誘い、一気に6点を獲得する。たまらず相手がタイムアウト。その後連続5得点を許してしまう。しかし、そこで踏みとどまるのが今季の立大だ。#2加藤あ(文4)のキレのあるクイックや杉坂の上からたたきつけるようなアタックで創価大を翻弄していく。難なく第1セットを先取し、好調な滑り出しを見せる。

続く、2セット目。立大はさらに試合の流れを引き寄せる。相手のミスを皮切りに7点を連取しリードを広げていく。第1セットと同じく相手がタイムアウトを要求するが、二度も失点を重ねる立大ではない。落ち着きのあるプレーで粘りを見せ、長いラリーでも得点に繋げていく。杉坂や古屋のライト方向からの伸びのあるスパイクに加え、#16加藤菜(社2)のセンターからのバックアタックも光る。文字通り「全員バレー」で得点を重ね、最終的に25―10と圧倒的な差で第2セットを勝ち切った。

3試合連続でのストレート勝ちがかかった3セット目。窮地に立たされた創価大が必死に食らいついてくる。立大は先制点こそ獲得したものの直後に2点を許し、1点を追う展開に。だが、ここで負けるわけにはいかない。立大は格上の意地を見せつけた。杉坂、加藤あ、そして主将の#1鵜殿(観4)を中心に連続7得点。創価大に一気に追いつき、引き離していく。再びリードを奪われた相手がタイムアウトを要求。しかし、時すでに遅し。立大の勢いは止まらない。結果25―14と大差をつけて最終セットを奪った。

 開幕3試合連続ストレート勝ちと波に乗る立大。しかし、その中でも彼女たちは常に課題を見出し続けている。すべては目標である2部昇格を果たすため。今季こそ、入れ替え戦での「笑顔勝利」が見られるに違いない。
(9月29日・桑原由佳)

◆コメント◆
#14 杉坂(法2)
—今日の試合振り返って
昨日結構良い感じで終わったので今日も良い雰囲気のまま始まったんですけど、出だしとか、どこかで「まあ大丈夫だろう」みたいな気のゆるみがあったと思います。1点失点しても「絶対にどこかでひっくり返せるから大丈夫」みたいな甘い雰囲気があったところは反省点だなと思います

――力強いスパイクが多い印象がありますが
今まで力強いスパイクをあまり打ててないなという気がしていて「もっと強いのを打ちたい」という風に思っていました。昨日から思い切ってスパイクが打てていて、昨日の良いイメージのまま今日も行けたのですごく思いきってやれてよかったです。

――ご自身の中では決まったという感じですか
そうですね。でも本数で見たら決まっていたかもしれないですけど、試合の流れの中で「この1点は絶対に欲しい」「ここで絶対相手の失点を引き出さなきゃいけない」という時に上手く点数を決められなかったと思うので、大事なところできちんと点を決められるようになりたいなと思います。

――スパイクの他に決まったことは何かありますか
今日は後衛の時に落ち着いてプレー出来ました。今までボールがこちらに帰ってきて自分の近くに行った時とかに慌てるというか、「このボールを返さなきゃ」みたいな感じでやっていたのですが、今日は「自分がパスして誰に打たせよう」とか、「自分がどういうポジしよう」とか、後衛でも落ち着いて周りのことを考えてプレーが出来たので、良かったと思います。

――次戦への意気込みをお願いします
 次戦は慶應戦で、今日は慶應がフルセットで試合を取っていて勢いに乗っていると思うんですけど、その勢いに負けない様にまた皆で力を合わせて頑張りたいなと思います。

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