2017/10/13

バスケットボール部


13点差敗北からのリベンジ!全員で掴んだ白星!

◆第93回関東大学バスケットボールリーグ戦◆
10月7日 対江戸川大 日体大世田谷キャンパス体育館

第93回関東大学バスケットボールリーグ戦

立大

77

24-14
19-10

59

江戸川大

15-15
19-20


リーグ戦も2週目に入り、一層気を緩められない試合が続く。だが、リーグ前半は強豪揃い。苦しい試合が予想された。江戸川大もその一つ、第1戦では13点差で敗れた相手だ。江戸川大には保岡という絶対的なスコアラーがいた。この男に約30点を許して敗れたのだ。しかし、現在その保岡はケガにより戦線離脱中。このチャンスをものにしない手はない。

試合終盤に連続3Pシュートを決めた#16横地
第1Qから立大は積極的な姿勢を見せる。#3武田(社4)がインターセプトからそのままレイアップを決めるなど、好ディフェンスから得点を量産。#12高地(済4)も自分より10㎝以上高い相手からリバウンドをもぎ取り、ゴール下での役目を全うする。その後もルーキーコンビ#24木口(法1)、#30根本(文1)の追加点で一挙24点、好調スタートを切った。
第2Q、立大の勢いは止まらない。開始3分間、失点を許さず#2田中(コ2)と根本のミドルシュート、レイアップで着々と差を広げていく。その後も安定した守りで相手にペースを奪われることはなかった。クォーター終盤には途中出場の#6井関(法1)、武田がダメ押しの連続3Pシュートを沈め、その差を19として試合を折り返した。

後半戦の先制は木口の力強いドライブからのミドルシュート。再びエンジン全開かと思われたが、昨年度2部準優勝の江戸川大がついに動き始める。3Pシュートに始まり高身長センターを生かしたプレーで連続9得点、一気に詰め寄られてしまう。流れを打破したのは高地。根本からの絶妙なパスをタップで決め、会場を沸かせた。続けて24秒オーバータイムを奪い、相手の打つ手をなくす。その後も相手のファウルトラブルからフリースローをもらい、第3Q中盤の失点分をしっかり取り戻した。
大量リードで迎えた、最終Q。試合を決定づけたのは#16横地(法2)の3本連続3Pシュート。ケガにより短い出場時間を余儀なくされる中で圧倒的な存在感を放った。残り時間も危なげなく得点を重ね、第1戦で敗れた相手に77‐59と大勝利を収めた。

5連敗で始まったリーグ戦、前半は強豪との試合が度重なり厳しい展開だったが、今試合で危惧された連敗は阻止した。残るカードは7試合、同等レベルの相手にどれだけ勝ち点を取れるかが順位に大きく影響する。1勝でも多く、男たちの戦いはこれからだ。


(10月10日・三平敬太)
◆コメント◆
#16 横地
――今日はチーム全員が活躍していた
そうですね、みんな調子良かったですね。

――中でも、横地さんは第4Qの3Pシュートが印象的でした
最後だけですから(笑)

――途中、相手の流れになりそうなところでよく決めました
そうですね、まぁ点は離れてたので気楽にできました。気持ち的に。

――江戸川大は一戦目では10点差以上の差をつけられて敗れているが
単純に江戸川大のエース(保岡選手)がケガしていなくて、それが一番大きいですかね。

――保岡選手の不在は大きい
そうですね。(今回)20点差で、保岡選手が20点以上取ってくる人なので。大きいですね。

――今、得点ランク2位とかですよね
そうですね。

――立大としても、今回は吉田さんがいませんでした
まぁ、江戸川大は完全に保岡選手が主体のチームで。そこが抜けたから崩れたんだと思います。こっちは吉田さんの分を全員が走って、調子良かったので。みんながよく頑張ったところですね。

――横地さん自身ドライブや3Pシュートと武器が多いですが、今日良かったプレーは
やっぱり最後の3Pシュートは良かったですね(笑)

――今リーグ戦、序盤の出場がなかったのはケガのせい?
そうですね。まだ治ってないので、プレータイムを上手くコントロールしながらやってるので。普段よりは出てる時間は全然少ないです。

――今日もスタメン出場はしてない
はい、元々はスタメンなんですけど。今日は違いますね。

――今年はスタメン出場は厳しい
そうですね、プレータイム20分前後って言われてるので。

――どこのケガなんですか
両ももの裏のところですね。肉離れです。20分以上は基本出ない感じなんで、しょうがないですね(笑)

――それでも割りとアグレッシブですよね
そうですね、まぁ気持ちの問題です(笑)

――今も痛いんですか
痛いです(笑)試合中はアドレナリン出てるんで、終わったら痛いって感じです。

――本領発揮は来年
そうですね、来年から上級生になるんで。その分勝っていかなきゃいけないんで。

――残る試合は、国士大とか順大。一戦目はかなり惜しい試合でした
そういう相手に二戦目で離されたら意味無いんで、勝てるように頑張って、あとは中大とか日体大の上位チームにどれだけ戦えるかが成長できるところだと思います。

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